TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:97 ~講師のひとこと~ 投稿日:2020年4月18日 みなさん、こんにちは 😀 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉 まずは「ボキャブライダー」から。 strong って「強い」じゃない?と思いますよね(^^;) イメージとしては「苦みが強い」ってカンジかな。 他にも、「濃い」は・・・ など、モノによって単語が違うんですね。 ちなみに、「ラーメンのスープが濃い」ときは、rich を使うこともあります。 使い分けが難しいですね 😥 そしてこちらは「おもてなし 即レス英会話」から。 今週は、道案内フレーズでした (^^) 自分が海外に行ったときに使える表現ですが、 「店の名前が読めない」「何屋さんなのかわからない」ときに、 「コレがどこだかわかる?」とガイドブックの写真を見せて ざっくりと聞く言い方です。 笑 ソレに対しての応答は、 もし、本を見てもわからない、または知らない、場合、 スマホなどで「ちょっと見てみるね」と言う表現です。 let は「(自分に)~させて」という意味で、謙虚さがでます。 これまた、「まっすぐ」というと go straight が浮かびますが、 go along でも「ここをまっすぐ」の意味なんです。 first corner は「最初の角」ですね。 「左側に見えてきますよ」の言い方です。 右側にあるなら、on your right ですね 😉 食べ物屋さん(特に和食系)には「のれん」が入り口にかかっていることが多いですが、 英語ではそれを curtain つまり「カーテン」と表現します。 カーテン!?(◉o◉)、と思うかもしれませんが、 英語は、“ニュアンス” です。 笑 説明されてもイマイチわからなかったり、 覚えられなかったり、ってこと、ありますよね。 初めてくる場所なら、なおさらです。 そんなとき、「ついてきて」と言ってもらえたら、心強いですね! 😀 この follow は「人についていく」だけじゃなく、 「話についていく」という意味でもあります。 相手が話しているときに、「うんうん、わかるよ」と相づちをうったり、 「ちょっと話についていけないんだけど 😥 」なんてときにも follow は便利な単語です。 さらに道案内フレーズです。 「カフェ」は日本語の発音と同じではなく、 「フェ」の部分にアクセントをおきます。 「レストラン」も英語の発音では、最後の t も発音します。 next to は「~のとなり」 between ~ and ~ は「~と~の間」 across from は「(道路を挟んで)~の向かい」です。 ぜひ、使ってみてくださいね 😉 そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。 案の定、前のヤツを再放送でした (-_-;) が、おさらいということで、今一度。 😀 私たちは中学で、美味しい=delicious と習いますよね。 なのに、実際は使わないの!? 😥 う~ん・・・言ってない。(-_-) 軽く「あ、コレ美味しいね」とフツーに言うときは good なんですね 💡 じゃあ、いつ、delicious を使うのか!? 「なんじゃこりゃ!! こんなん食べたことない!! めっちゃうまぁ!!」 なんてときかな? 笑 やはり学校で習うのと、実際に英会話で使う、のとでは かなりの違いがありますね 😥 そして学校ではそういうことを教えてくれない、ことが 英語が話せない・通じない、につながるんじゃないかな、とも感じました。 もちろん、基礎的な文法を学習することも大事なんですけどね。 さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、 英会話コースの大人クラスと、園児クラス、 そして中学勉強コースの2年生クラスです!! 今日も頑張ります! 😉 -お知らせ, 講師のひとこと
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:97 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉


まずは「ボキャブライダー」から。
strong って「強い」じゃない?と思いますよね(^^;)
イメージとしては「苦みが強い」ってカンジかな。
他にも、「濃い」は・・・
など、モノによって単語が違うんですね。
ちなみに、「ラーメンのスープが濃い」ときは、rich を使うこともあります。
使い分けが難しいですね 😥
そしてこちらは「おもてなし 即レス英会話」から。


今週は、道案内フレーズでした (^^)
自分が海外に行ったときに使える表現ですが、
「店の名前が読めない」「何屋さんなのかわからない」ときに、
「コレがどこだかわかる?」とガイドブックの写真を見せて
ざっくりと聞く言い方です。 笑
ソレに対しての応答は、
もし、本を見てもわからない、または知らない、場合、
スマホなどで「ちょっと見てみるね」と言う表現です。
let は「(自分に)~させて」という意味で、謙虚さがでます。
これまた、「まっすぐ」というと go straight が浮かびますが、
go along でも「ここをまっすぐ」の意味なんです。
first corner は「最初の角」ですね。
「左側に見えてきますよ」の言い方です。
右側にあるなら、on your right ですね 😉
食べ物屋さん(特に和食系)には「のれん」が入り口にかかっていることが多いですが、
英語ではそれを curtain つまり「カーテン」と表現します。
カーテン!?(◉o◉)、と思うかもしれませんが、
英語は、“ニュアンス” です。 笑
説明されてもイマイチわからなかったり、
覚えられなかったり、ってこと、ありますよね。
初めてくる場所なら、なおさらです。
そんなとき、「ついてきて」と言ってもらえたら、心強いですね! 😀
この follow は「人についていく」だけじゃなく、
「話についていく」という意味でもあります。
相手が話しているときに、「うんうん、わかるよ」と相づちをうったり、
「ちょっと話についていけないんだけど 😥 」なんてときにも
follow は便利な単語です。
さらに道案内フレーズです。

「カフェ」は日本語の発音と同じではなく、
「フェ」の部分にアクセントをおきます。
「レストラン」も英語の発音では、最後の t も発音します。
next to は「~のとなり」
between ~ and ~ は「~と~の間」
across from は「(道路を挟んで)~の向かい」です。
ぜひ、使ってみてくださいね 😉
そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。


案の定、前のヤツを再放送でした (-_-;)
が、おさらいということで、今一度。 😀
私たちは中学で、美味しい=delicious と習いますよね。
なのに、実際は使わないの!? 😥
う~ん・・・言ってない。(-_-)
軽く「あ、コレ美味しいね」とフツーに言うときは good なんですね 💡
じゃあ、いつ、delicious を使うのか!?
「なんじゃこりゃ!! こんなん食べたことない!! めっちゃうまぁ!!」
なんてときかな? 笑
やはり学校で習うのと、実際に英会話で使う、のとでは
かなりの違いがありますね 😥
そして学校ではそういうことを教えてくれない、ことが
英語が話せない・通じない、につながるんじゃないかな、とも感じました。
もちろん、基礎的な文法を学習することも大事なんですけどね。
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスと、園児クラス、
そして中学勉強コースの2年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉
-お知らせ, 講師のひとこと