みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今日も気持ちの良い晴天ですね (^o^)/
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。
make a reservation で「予約をする」という意味です。
他に book も「予約する」という動詞です。
「人と会う約束をする」「病院の予約をとる」ときは、
make an appointment という表現を使います。
「すごく」とか「とても」と、言いたいことを強調するときに使います。
私の口癖でもあります(^^;)
very もOKですが、フォーマルな場で使うことが多いです。
so の方が口語的かつカジュアルな言い方になります。
really も使えますね。
It's really interesting. 「実に面白い(興味深い)」 ← ガリレオ、湯川先生の口癖。笑
huge は巨大な、とか莫大な、という意味で使われますが、
「大」がつけばセットで使うことも。
例えば、大失敗 → huge failure 大ファン → huge fan など。
上げイントネーションになることを忘れずに。
Excuse me? や I'm sorry? も同じです。
何かをお願いされたときに、「喜んで ^o^」と返事をするときの表現です。
Thank you. の返事としても使えます。
You're welcome. より好感がもてる言い方です 😀
ヒップ=おしり、と思いがちですが、
英語の hip は腰(骨盤)を意味し、日本語の「おしり」を英語で言うと
bottom となります。 使い方、要注意!
人に何かを教える、ときの表現です。
教える=teach を使いたくなりますが、
ここでは「やって見せて教える」=show を使います。
how to は「~のやり方」でしたね (^^)
I'll show you how to dance. 「踊り方、教えてあげるね」
動詞から始めても、必ずしも命令の文になるわけではありません。
「~して下さい。」という意味で通じます。
please をつければ大丈夫、じゃないときもある、ので気をつけて下さい。
こちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
困っている、というのがキーワードですね (^^)
Can I help you? も同じ意味で使えます。
以前、お世話になった村上市観光協会のKさんも、そうお話していましたが、
東京や京都を訪れる外国人観光客はもちろん多いのですが、
都会ではない日本を見たい外国人も、今は増えています。
なのでどの地域でも「こんな田舎に外国人が来るワケない」とは限らないんですね。
そのへんでバッタリ会って、道を聞かれる、ことが今日にでもあるかもしれないですよ! 😉
「おじゃまします」「おかえり」「おかげさまで」なども英訳しにくい日本語です。
近いニュアンスの英語がないとき、説明しにくいときは、
いっそ日本語を使う方が通じることもあります。
機会があったら、ぜひ試してみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの高校生クラスです。
今日も頑張ります! 😉
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:49 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今日も気持ちの良い晴天ですね (^o^)/
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。
make a reservation で「予約をする」という意味です。
他に book も「予約する」という動詞です。
「人と会う約束をする」「病院の予約をとる」ときは、
make an appointment という表現を使います。
「すごく」とか「とても」と、言いたいことを強調するときに使います。
私の口癖でもあります(^^;)
very もOKですが、フォーマルな場で使うことが多いです。
so の方が口語的かつカジュアルな言い方になります。
really も使えますね。
It's really interesting. 「実に面白い(興味深い)」 ← ガリレオ、湯川先生の口癖。笑
huge は巨大な、とか莫大な、という意味で使われますが、
「大」がつけばセットで使うことも。
例えば、大失敗 → huge failure 大ファン → huge fan など。
上げイントネーションになることを忘れずに。
Excuse me? や I'm sorry? も同じです。
何かをお願いされたときに、「喜んで ^o^」と返事をするときの表現です。
Thank you. の返事としても使えます。
You're welcome. より好感がもてる言い方です 😀
ヒップ=おしり、と思いがちですが、
英語の hip は腰(骨盤)を意味し、日本語の「おしり」を英語で言うと
bottom となります。 使い方、要注意!
人に何かを教える、ときの表現です。
教える=teach を使いたくなりますが、
ここでは「やって見せて教える」=show を使います。
how to は「~のやり方」でしたね (^^)
I'll show you how to dance. 「踊り方、教えてあげるね」
動詞から始めても、必ずしも命令の文になるわけではありません。
「~して下さい。」という意味で通じます。
please をつければ大丈夫、じゃないときもある、ので気をつけて下さい。
こちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
困っている、というのがキーワードですね (^^)
Can I help you? も同じ意味で使えます。
以前、お世話になった村上市観光協会のKさんも、そうお話していましたが、
東京や京都を訪れる外国人観光客はもちろん多いのですが、
都会ではない日本を見たい外国人も、今は増えています。
なのでどの地域でも「こんな田舎に外国人が来るワケない」とは限らないんですね。
そのへんでバッタリ会って、道を聞かれる、ことが今日にでもあるかもしれないですよ! 😉
「おじゃまします」「おかえり」「おかげさまで」なども英訳しにくい日本語です。
近いニュアンスの英語がないとき、説明しにくいときは、
いっそ日本語を使う方が通じることもあります。
機会があったら、ぜひ試してみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの高校生クラスです。
今日も頑張ります! 😉
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