相手に丁寧にお願いする表現です。
基本的には could you ~? would you ~? と切り出し、please を最後につければ、 さらに丁寧になりますね (^^)
ちょっと曖昧にする、ごまかす(?)言い方です。笑
他にも like that とか、kind of で「まぁ、まぁ、そんなカンジかな」と
ハッキリと明言することを避けるときに便利な表現ですね。
have / has は、持つ・持っている、という意味の単語ですが、
~がある、と訳すこともあります。
Murakami has great hot springs and many beautiful beaches!
「村上にはイイ温泉とキレイな海岸がたくさんあるよ」というように (^o^)
例えば、お母さん:Do your homework, OK?「宿題ちゃんとやりなさいよ」
子供:OK, I will.「わかったよ、やるよ」
というように、これからする意志があるときに I wll. と簡潔に答えることができます。
そして take care of は「世話をする・面倒をみる」が一般的な意味の熟語ですが、
「処理する・切り抜ける」という意味もあります。
ここでは口語として、「やるべきこと(片付けること)」として使われています。
どんな~が好きですか?と質問するときの表現ですね 😀
of の次にくる名詞を替えれば色んな質問ができます。
そしてこちらは間違いやすい?表現です。
初めて会う人には「初めまして」とか「よろしくね」という意味で Nice to meet you. と言いますが、
すごく久しぶりに会った知り合い・友人とかと、少しお喋りした後で別れるときに、
Nice to see you. を使い、「会えて(話せて)良かったよ」「じゃあ、またな」という意味になります。
Nice to meet you. は初対面のときだけ、ということを覚えておいて下さいね 😉
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:48 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。
相手に丁寧にお願いする表現です。
基本的には could you ~? would you ~? と切り出し、please を最後につければ、
さらに丁寧になりますね (^^)
ちょっと曖昧にする、ごまかす(?)言い方です。笑
他にも like that とか、kind of で「まぁ、まぁ、そんなカンジかな」と
ハッキリと明言することを避けるときに便利な表現ですね。
have / has は、持つ・持っている、という意味の単語ですが、
~がある、と訳すこともあります。
Murakami has great hot springs and many beautiful beaches!
「村上にはイイ温泉とキレイな海岸がたくさんあるよ」というように (^o^)
例えば、お母さん:Do your homework, OK?「宿題ちゃんとやりなさいよ」
子供:OK, I will.「わかったよ、やるよ」
というように、これからする意志があるときに I wll. と簡潔に答えることができます。
そして take care of は「世話をする・面倒をみる」が一般的な意味の熟語ですが、
「処理する・切り抜ける」という意味もあります。
ここでは口語として、「やるべきこと(片付けること)」として使われています。
Same here は相手が言ったことに同意するときの表現です。
「私もよ。/ 僕もだよ。」
誰か他の人= someone else
何か他の物= something else
どこか他の場所= somewhere else と使い方にご注意を。
どんな~が好きですか?と質問するときの表現ですね 😀
of の次にくる名詞を替えれば色んな質問ができます。
そしてこちらは間違いやすい?表現です。
初めて会う人には「初めまして」とか「よろしくね」という意味で Nice to meet you. と言いますが、
すごく久しぶりに会った知り合い・友人とかと、少しお喋りした後で別れるときに、
Nice to see you. を使い、「会えて(話せて)良かったよ」「じゃあ、またな」という意味になります。
Nice to meet you. は初対面のときだけ、ということを覚えておいて下さいね 😉
そして、ボキャブライダ―からは、
テレビに出ている人をいう タレント は和製英語です。
英語では全然意味の違う単語なんですね (^^;)
この2つ、どう違うかというと、
生まれつき持っている天性のもの、と親のDNAを受け継いだもの、
という、ニュアンスの違い、があるんですね。
最後に「知りたガールと学ボーイ」から。
今回は道案内の表現でした (^^)
持っている地図を使って、「まず、今ここね」その後に「まっすぐ行って / 左に曲がって」
などの表現を使って行き先を案内します。
説明が難しいときは、連れていっちゃいましょう! 😆
I'll take you there. 「そこまでお連れします」という表現も使えます。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの高校生クラスです。
今日も頑張ります! 😉
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