さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
ヒト told me to ~は会話でもよく使う表現ですね💡
to 以下のことを言った、と言いたいときに使います。
実はコレ、私も昔、お医者さんに言われたことがあります😭 笑
(ハッキリとじゃないけど、やんわりと💧)
コチラは↓
「キミにできるだけ早くオンライン会議を企画してほしいんだよ」
I want you to ~ は「あなたに~してほしい」の表現です。
そして最後の ASAP は as soon as possible の略で
「なるべく早急に」ですね😅
コチラも同じカンジ↓
「私たちはキミに、チームの売上が改善できることを期待しているんだよ」
やはり to 以下のことを expect (期待)している、の意味ですね☝
もうひとつも↓
「書いてある通りの指示に従ってもらわないといけないんだよ」
ここでの letter は「手紙」ではなく「文字」という意味です。
どの単語も意味は1つだけではないので、
文章に合わせて、色んな意味を覚えておかなければなりませんね💦
「ケンが私に愛してるって言ったの」
told (tell の過去形)に合わせて love も過去形にします。
that 以降のことを言った、という表現ですね☝
コチラは that の省略形↓
「ポールが後で合流するって」
says と he の間に that を入れても・省略しても👌です。
そして says の発音は「セイズ」ではなく、「セズ」ですョ😉
コレも省略してます↓
「動揺させてごめん」
upset は「気が動転する・狼狽させる」などの意味があります。
ちょっと長いコチラは↓
spot は「汚れ・染み」という意味で、less は「~がない」なので
spotless は「汚れがない」となります✨
be sure は「確実・確定にする」というニュアンス。
if は「もし~なら」の他に
「~かどうか」の活用法もあります💡
コチラは疑問詞の活用法↓
「彼女がなんでそんなこと言ったのかわからないな」
疑問詞の後は主語・動詞の順なので、疑問文ではありません🙅♀️
コチラも同じ↓
「お父さんがどこに工具箱置いたかわかる?」
これは文の最初が Do you となっているので疑問文ですよね😉
で、こちらは↓
「テストの結果っていつ返ってくるのかな」
wonder は「~かしらと思う」ですが、
そんなふうに言うヒトいませんよね😅
訳はできるだけ自然にした方が、表現として覚えられますョ✨
中学校で習う「~がいる・ある」の文法ですね😊
まずはキツネが1匹なので単数形で be動詞は is です。
そして a も必要になります☝
こちらは複数形↓
「クッキーが食器棚にあります」
some は「いくつか」ですが、訳さない方が自然なときもあります。
コチラは疑問文↓
「アムステルダム行きの直行便はありますか」
be動詞を前におきます。
最後は否定文↓
「席があんまり残ってないから急いで!」
数えられる名詞には many を、
数えられない名詞には much をつけます。
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:209 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉




まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
ヒト told me to ~は会話でもよく使う表現ですね💡
to 以下のことを言った、と言いたいときに使います。
実はコレ、私も昔、お医者さんに言われたことがあります😭 笑
(ハッキリとじゃないけど、やんわりと💧)
コチラは↓
「キミにできるだけ早くオンライン会議を企画してほしいんだよ」
I want you to ~ は「あなたに~してほしい」の表現です。
そして最後の ASAP は as soon as possible の略で
「なるべく早急に」ですね😅
コチラも同じカンジ↓
「私たちはキミに、チームの売上が改善できることを期待しているんだよ」
やはり to 以下のことを expect (期待)している、の意味ですね☝
もうひとつも↓
「書いてある通りの指示に従ってもらわないといけないんだよ」
ここでの letter は「手紙」ではなく「文字」という意味です。
どの単語も意味は1つだけではないので、
文章に合わせて、色んな意味を覚えておかなければなりませんね💦
「ケンが私に愛してるって言ったの」
told (tell の過去形)に合わせて love も過去形にします。
that 以降のことを言った、という表現ですね☝
コチラは that の省略形↓
「ポールが後で合流するって」
says と he の間に that を入れても・省略しても👌です。
そして says の発音は「セイズ」ではなく、「セズ」ですョ😉
コレも省略してます↓
「動揺させてごめん」
upset は「気が動転する・狼狽させる」などの意味があります。
ちょっと長いコチラは↓
spot は「汚れ・染み」という意味で、less は「~がない」なので
spotless は「汚れがない」となります✨
be sure は「確実・確定にする」というニュアンス。
if は「もし~なら」の他に
「~かどうか」の活用法もあります💡
コチラは疑問詞の活用法↓
「彼女がなんでそんなこと言ったのかわからないな」
疑問詞の後は主語・動詞の順なので、疑問文ではありません🙅♀️
コチラも同じ↓
「お父さんがどこに工具箱置いたかわかる?」
これは文の最初が Do you となっているので疑問文ですよね😉
で、こちらは↓
「テストの結果っていつ返ってくるのかな」
wonder は「~かしらと思う」ですが、
そんなふうに言うヒトいませんよね😅
訳はできるだけ自然にした方が、表現として覚えられますョ✨
中学校で習う「~がいる・ある」の文法ですね😊
まずはキツネが1匹なので単数形で be動詞は is です。
そして a も必要になります☝
こちらは複数形↓
「クッキーが食器棚にあります」
some は「いくつか」ですが、訳さない方が自然なときもあります。
コチラは疑問文↓
「アムステルダム行きの直行便はありますか」
be動詞を前におきます。
最後は否定文↓
「席があんまり残ってないから急いで!」
数えられる名詞には many を、
数えられない名詞には much をつけます。
こちらは「英語Communication1」から。



学校で時々、短いスピーチみたいなのをしますよね(?)
そんなときの表現ですね😉
まずは大事なことを先に言ってから、
その後で詳しい具体例などを話します。
気をつけるのが話の内容ですね☝
「好きなこと」だけど、アレもソレも、で話がバラバラです😥
But の使い方もちょっとヘン。
では、どうすればイイかと言うと、
好きなこと1つについての色々なお話をすると、
相手にどれだけ好きか、伝わりやすくなります😊
短かくても、その中に工夫も大事なんですね✨
そして「太田光のつぶやき英語」から。



ミッツさんは子供の頃、親の仕事の関係でイギリスに数年いたそうです。
そのとき、どうやって英語を習得していたかというと、
イキナリ現地の子供たちとお話しても、
喋るのが早すぎたり、スラングが多かったりもするので、
お隣に住んでいたドイツ人の子供と遊んでいたそうです。
同じ英語学習者同士で教え合ったり、
切磋琢磨しながら話せるようになっていったんですね😊
それから、
電車が好きで、ホームで流れるアナウンスをよくマネしていたそう😊
好きな事をさらに深めるために、
英語を勉強するのって、かなり効果がありそうですよネ✨
「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は、
今までのおさらいだったので、今回はナシです。
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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
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