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日常英会話表現:83 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 
その他の栄養素でタンパク質は protein、
ビタミンが vitamin (発音はヴァイタミン)
鉄分は iron、などです。

こちらは「おもてなしの基礎英語」から。

take はたくさんの意味があって、いろんな用途に使われるのですが、
ここでは「持つ」という意味になります。
例えば、「今日は傘持っていきなさい」と言うときも
Take your umbrella today.  となります。


「止めなさい」とか「いい加減にしなさい」など
注意するときや叱るときに使われる表現です。


こちらは「そうしなければ」とか「それとも・あるいは」
なんて言いたいときに使います。

 
つまり日本語の「ここ、どこ?」を直訳はしない、ということですね。
自分1人の場合(独り言?)だと、Where am I? となります。

 
スタート地点からゴールまで「どれくらい距離ある?」は How far is it? で
スタートから少し進んで、途中まで行った時点から、
ゴールまで「どのくらい?」は How much farther is it? となるんですね。
最初から最後までどのくらいか?」と
あと残りどれくらいか?」で表現は違うんですね 😥


mention は「言う・口に出す」という意味ですが、
よく使われるのは、Don't mention it. 「どういたしまして」(礼には及びません)
という表現ですね。
You're welcome. でも良いのですが、
Don't mention it.  の方が控えめ、というか爽やか、というか、
・・・そんなカンジです(^^;)

 


AとBの融合、を meet を使って表現するんですね 😀
East meets West. は「和洋折衷」、
Modern technology meets tradition. は「技術と伝統の組み合わせ」
といったカンジですかね。

 

 
全て「そう思う」の表現なのですが、
話の流れや気持ちの違いで、色んな言い方があるんですね。
ちなみにこちらは、

ダメなとき・悪いときに言う「そう思う」です。
It's going to rain. 「雨降りそう」 I'm afraid so. 「そうみたいね」
He won't come. 「彼、来ないのかぁ」 I'm afraid so. 「うん、残念ながら」

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
今回のテーマは、
 
WHの質問って、咄嗟に出てこないときもありますよね(^^;)
でも、より長く話をしたいときは必須ワードです!

職業を尋ねるのに、job も work も business も使いません。


how old は人の年齢だけでなく、
「会社は創業何年ですか?」なんて聞きたいときにも使えます。
How old is your company?   のように。

 
when → 「いつ」  who → 「だれ」の他にも、
where → 「どこ」  why → 「なぜ」  which → 「どの・どちらの」
などもあるので、これらをうまく使って
外国人と色んな話をしてみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
中学勉強コースの2年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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