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日常英会話表現:63 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
あまりに暑くて、昨日は朝・昼・晩とアイス3個も食べてしまいました(^^;)
お腹を冷やすのは、ホントはあんまり良くないんですけどね。

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。

that's why は、「~だから・そういうわけで・どうりで」と
こういう理由でそうなった、ことを説明するときに便利な表現です。


日本語のことわざを英語で言うとき、直訳はしません。
色々調べてみると、「あ~なんとなくわかる 💡 」ものもありますが、
ほとんどのは、日本語の言葉からはイメージできないもの、が多いです。
ちなみに、私の好きなことわざは
「明日は明日の風が吹く」 Tomorrow is another day.
風っていう単語も、吹くっていう単語もない (-_-;)

 
used to は「かつては~だった(今はそうじゃない)」というときの表現です。
なので、例文も「昔、野球やっていたけど、今はやってないよ」
「東京は昔は江戸っていう名前だったけど、今はそう呼ばないよ」という意味なんです。


某ディズニー映画の主題歌ですね 😆
つい歌いたくなりますが(^^;) レリゴ~、レリゴ~オ♪  ←そこしか知らない 笑
意味は「何もしないでおく・放っておく・解き放つ」です。


例えば、I miss those days.  で「あの頃が懐かしいなぁ」など。
に対して、「この頃」は these days となります。


run は「走る」だけでなく、「経営する」という意味でもあります。
I run my own business. で「私は自分の会社を経営しています」となります。

そしてこちらは外国人の発音に関すること。
 
「~できる」の can はほぼ聞きとれないくらいの弱さで、
「~できない」の can't は否定なので、相手にハッキリ聞かせるため、強く言いますが、
't の部分は、ほとんど発音しませんので、若干、まぎらわしいかもしれません 😥

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
 
「日本語では~って言うんだよ」
「英語では~を何て言うの?」
これらの表現を覚えておけば、双方にとって勉強になりますね (^^)

今回のテーマは英語での効果音でした 😀
 


上記の表現は必ずしも、ではありません。
日本語でも「揺れる」ことを「プルプル」と言ったり「ゆらゆら」と言ったり
色々な表現がありますよね。
英語でも同じで、人によって感覚は違うので、表現法も様々なようです。
面白いですね (^^)
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスです。
今日も頑張ります! 😉

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