日常英会話表現：236　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
　
「なんてステキな車を(あなたは)持ってるの！」
感嘆文って、会話でもたまに使うけど、
日本語に訳すのが難しい、というか無理がある、というか😥
フツーに言ったら、相手の車の前で
「おお～、カッコイイじゃん✨」ですよねぇ？
コチラは↓

「なんて素晴らしいゴールなんだ！」
だけど、そう言う人はたぶんいないだろうから、
「今のゴール、スゲエ！」かな😅
こちらは↓

「温泉で過ごすのってすごくリラックスできるよね」
やっぱりなんかヘンですよね？💦
私だったら「ノンビリできる温泉、サイコー🎵」かな。 笑
コチラは↓

「彼女はなんて全てを明瞭に説明するんだ！」
う～ん・・・
「彼女の説明、分かりやすっ✨」で👌？  笑

　
「ソレ、何？」「ニンニク絞り器よ」
中学校で it は「それは・それを」と学習しますが、
基本的には訳しません。
質問されたときの受け応え用の主語、ってカンジかな🤔
コチラは↓

「本当にすみません、全て私のミスです」
この場合の it は起きてしまった出来事・その内容、を指していますね。
2回同じことを言わなくてもいいように、
it を代わりの主語として使っています。
こちらは↓

「どちらさん？」
玄関チャイムが鳴ったときや、
電話で相手が名乗らなかったときに使う表現です。
Who are you? とは言いません。
こちらは↓

「ここから駅までは5分しか、かからないよ」
from here と to the station は場所を替えても👌です😊

　
「英語を話すことは難しくないよ」
It's 形容詞 to 動詞 の文法は中学校で学習しますね。
いや実際には、話すのって難しいですよねぇ😥
私も日々、勉強中です📝
こちらは↓

「ジャンクフードを食べ過ぎないことは大事だよ」
is の後に not ではなく、不定詞の前に not をおくことで
「～しないこと」という意味になります。
コチラは↓

「あなたにとって友達を作ることは簡単なの？」
it と is の場所を入れ替えての疑問文ですね☝
答え方は、Yes, it is. もしくは No, it's not.
さらに何か文章を加えると、より👍
こちらは↓

「外国語を流暢に話すには長い時間がかかるよ」
それでも挫けず続けることが大事なんですけどね。
それこそが難しいんですよね💦

　
「彼らが別れたなんてマジでビックリ」
主語の It を、やはり「それ」とは訳さず、
実際の主語は that 以降の内容なんですね☝
コチラも↓

「ひとり親で子供を育てるのってタイヘン」
日本語のように「シングルマザー」とは言わないんですね。
こちらは↓

「この仕事に就くかどうかはあなた次第よ」
このときの if は「もし～ならば」ではなく、
「～かどうか」という働きですね☝
コチラは↓

「火事の原因は定かではない」
今の時期は乾燥してますからね💦
みなさん、気をつけましょうね！
え？　ソコじゃなかった？😅

こちらは「英語Communication1」から。
　
上「彼は人の心が読める男の子です」
下「彼は透明人間になれる男の子です」
先週に引き続き、関係代名詞の使い方ですね😊
今回は「人」を説明する who を使った文章です☝
コチラも↓

「私は歌とダンスが得意な女の子を知っています」
目の前にいる鞘師里保さんのことを話しているようです😊
コチラも例文↓

「昨日ピアノを弾いた男の子が私のクラスメートのワタルくんだよ」
yesterday までが全部主語ですね😅
有名人を説明することもできます✨

「彼は江戸時代を生きた、日本の浮世絵画家です」
コチラも↓

「彼女は月に行った、最初の日本人女性宇宙飛行士です」

そしてこちらは久しぶりの「太田光のつぶやき英語」から。
　
今年はいろんな国で、ハデな年明けとなったようですが、
日本にもビッグニュースが飛び込んできましたね📺
この little life update は彼女自身の人生の更新、
そしてお腹の赤ちゃんの命、と2つの意味を持っているようです😊

　
先週の大人のレッスンのときに
「寒波」って英語で何て言うの？という話になり、
調べたら coldwave 。
漢字そのままじゃん、ウソでしょ？と思ってましたが😅、
フツーに使うんですね💦
ここ日本も「10年に1度の寒波」などと言われていますが、
アメリカではさらに上をいって、
「100年に1度」⁉　　どんだけ寒いの？😱

もうロシア並みに寒い🥶
ホワイトアウトで車の前、見えない💦
ちなみに、日本では「摂氏」ですが、
海外では「華氏」を単位として使う所も多いです。
コチラも↓

これは洗車場の写真。
つららがもう凶器です😱
コチラでも↓

湖沿いのレストラン。
もう廃墟みたい💧

お！　こういうの、楽しそう🎵😄
「抱負」っていうと難しく考え過ぎちゃうけど、
3単語だけならイケそう✨
こちらは例文↓

説得力のない抱負だな😥
コチラも↓

自戒を込めて、ね🤣
私も考えてみましたが・・・
not, eat, much, 「食べ過ぎない」なんてどうでしょうか。 笑笑

ホント、そうですね✨
2023年、みんなにとって良い年になりますように🙏

最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はコロンビア🌎
　

　
農業や鉱業がさかんで、
珍しい動物もたくさん生息しているのだとか。
コーヒーでも有名ですよね😉

さて、タカくんとマサくんがコロンビアでしたいこととは？
　
「地元のスーパーに行きたい」
その地域を知るには、やはり地元の店、ですよね✨

「他にはどんなのが見たい？」

　
木に成っているトマトだって😮
味はちょっと酸っぱいらしい💧

そしてこの家族の娘さんは日本に興味があるんだって✨
　
ああ、やっぱり日本のマンガが好きなんだね😊

「日本で何がしたいの？」
「百人一首やりたい」
外国人には読むのも取るのも難しそうだけど、
より日本の文化を感じることができるのかもね😉

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さて、本日のレッスンも、
気合いを入れて頑張ります‼💪