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日常英会話表現:228 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
 
「誰か駅まで送ってくれる人が必要なんですが」
さりげなく催促してる表現?😅
不定詞は本当に活用法が広いですね💦
こちらは↓

「やらなきゃいけない仕事がたくさんある」
□はあまり気にせずに。 笑
こちらも↓

「若い人たちには、マネできる良いお手本が必要なんだよ」
良いルールやマナーをマネしてくれるのは嬉しいですが、
悪いことはマネしないで欲しいですよね~😅
コチラは↓

「急ぐ必要はありません」
勉強においても仕事においても、
そして生きることさえも、そう言ってくれる人がいると
心から安心できますよね😊

 
「ドアのそばに立っている男性を見て」
中学3年生で学習する「分詞」ですね☝
ing がつくので「進行形」と似ているニュアンスになります😉
コチラも↓

「スピーチをしている人は、文科省の大臣だよ」
「大臣」とかって、すぐには出てこない単語ですよね😅
ちなみに、日本の首相は prime minster といいます。
アメリカの大統領 president とは表現が違います☝
こちらは↓

「ジェットコースターで叫んでいる子供は私の息子です」
「ジェットコースター」は和製英語です。
海外では通じないのでご注意を‼
こちらは↓

「デザイナーズブランドの服を着ているあの女の子は高嶺の花だよ」
手が届かない別世界の人、というニュアンスですかね😅

 
「これらは私がロンドンにいる間に撮られた写真です」
過去分詞の使い方は、基本的に
「~された・られた」という受け身系ですね✨
コチラも↓

「コレは間違ってウチに配達された荷物です」
ありますよね~、こういうこと😓
何か📦が届いたら開ける前に、
まずは宛名と送り主を確認するの、大事ですね✨
こちらは↓

「祭りの間に上映された芝居は大成功だった」
put という単語は、原形・過去形・過去分詞形が
全て同じスペル・発音なんですよね😥
なので、どういう使われ方なのかは、文章の前後の単語で考えます。
コチラは↓

「最後の1分で決められたゴールは勝利のチャンスを逃してしまった」
試合は最後の最後までわからない、っていいますよね~💦
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
私の好きな言葉です✨ (わかる人にはわかる😁)

 
「いつ始めるか教えるね」
これも中学校で学習する文法ですね🏫📝
wh の疑問詞を使いますが、疑問文ではありません。
コチラも↓

「その書類をどこに送るかは、私のアシスタントが伝えます」
「メールを送る・ファイルを送る」には send という動詞を使います。
こちらは↓

「結婚式に何着るか決めた?」
これは疑問文ですが、what が文頭にはきていません。
その場合は、What will you wear to the wedding? になります。
こちらは↓

「なんて感謝したらいいかわからないよ」
「ありがとう」のひとことでは足りないときの表現ですかね😊

こちらは「英語Communication1」から。

環境問題、というと何やら難しそうに聞こえますが、
わりと身近な問題ですよね😥
 
こちらはプラスチックゴミをなくすチームを結成した少女たちです。
彼女たちのいるバリ島では、海岸を始め、そこかしこにプラゴミが散乱しているのだそう。

 
人を集めて海岸を掃除したり、
プラスチックゴミについての意識を高めるワークショップを開いたり、
などの活動をしています。
そして、

海の中のプラスチックゴミを海の生き物がエサと間違って飲み込むことで
彼らが死んでしまう、こともあるのだそう。
そんなこと、あってはならないですよね😥

今回の英語表現は、
 


「熱帯雨林や野生生物を守ることは私たちにとって重要です」
「この街で空気汚染を止めることは可能だと思います」
実際の主語は to 以下の内容になります。

こちらはリスニングのコツ。

つまり、聞こえた単語や表現・文法などを
1つ1つキャッチする、ということですね。
これは文法習得や単語のスペルを正確に書く、に役立つ学習法です。
そして、

最初から最後まで聞いて、内容をなんとなく把握する、ということですね。
ニュースを聞いたり、先生の話を聞いたりするときにはこちらでいいかも。

ブレた。 すみません💦
つまり、全ての単語を理解するよりも、
大事なことだけ聞き取れれば👌てことですよね😉
(そうなのか? 笑)

そしてこちらは、車椅子バスケットボールチームで活躍する香西宏昭さん。
19歳のときにアメリカの学校で英語を学んでいたそうです。

宿題もたくさんあり、予習ありきの授業を理解するのも
毎日大変だったみたいです。
それでも、授業以外で話しかけてくれるクラスメートたちと
コミュニケーションをとるうちに、英語を習得できていったのだそう。

いろんな国でたくさんの国籍の人と同じチームでやっていくのは
本当に大変だと思います。
そこで役に立ったのが英語だったんですね😊

自分の好きなこと・やりたいことをするために
英語が必要になること、これからもっともっと増えると思います。
小学生・中学生の生徒さんたちにも、
そんな話をしながら、これからも彼らを応援していくつもりです‼

そして「太田光のつぶやき英語」から。

 
世界各国からオーディションを受けにくる俳優たちの中で
その役を勝ち取るのは、どれだけの努力がいることなのでしょうか。
英語の発音も当然、ナチュラルさが求められますよね。
ところで日本語なまりの英語を Japanglish っていうのね😅

知らなくてもいいのかもしれませんが(笑)、
 


craft というのは「職人」という意味です。
ケータリングはつまり和製英語なんですね😅
では、これは?
 
なるほど🤔
ハリウッド映画ではそういうの、多そうですよね😅

最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はグアテマラ🌎
 

 
コーヒーで有名なだけではなく、
マヤ文明の遺跡など、世界遺産などもある国なんですね✨

今回の英語表現は what ・・・?を使って
色々な質問をしていきます😊

「後ろのそれは何?」
「蝶とクジャクだよ」
 
「ケツァールもいるよ」
ケツァールとはグアテマラの国鳥だそうです。

 
この男の子の好きな科目は算数。
宿題をすると先生がお菓子をくれるんだって😁
小学生の男の子っぽい。 笑笑

 
「その絵は何?」
「友達と一緒に描いた絵だよ」
紙ではなく、壁に直接描くんですね😲

 
「その部屋は何?」 「図書館だよ」
「この図書館の本のほとんどは寄付なんだよ」
みんなの好意で作られた図書館なのですね😊


「後ろの植物は何?」
「トウモロコシだよ」


「guisquil って何?」
「私たちの伝統的な食べ物だよ」
調べてみたら「ハヤトウリ」だそうです。
それすらなんのこっちゃ🤔ですが。 笑


「それ、何?」
「グアテマラの伝統的な機織りだよ」

 
「huipil って何?」
「伝統的なグアテマラのブラウスのことだよ」
機織りのやり方は母から娘へと受け継がれるのだそう。
そうやって文化が継承されるのってステキですよね😉

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪

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