「あなたの彼女のエミリーを見かけたよ」
人の名前をハッキリと会話中に入れる、のは英会話あるあるです✨
こちらは↓
「支配人(または店長・部長など)のジャクソンさんと話した方がいいよ」
Mr. の後には男性の名字で、Ms. の後には女性の名字を入れます😊
コチラは↓
「アシスタントの1人のジュディが、カナダに住む予定なんだって」
one of my assistants と Judy を逆にしても👌です。
こちらは↓
「私たちは彼女が仕事を辞めた、というニュースを聞いた」
このときの that は「~だということ」という接続詞の役目をしています。
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:227 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉




まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
「ちょっとした買い物をしに、渋谷へ行きました」
不定詞の使い方は色々ありますが、
この場合は「~するために」ですね☝
こちらも↓
「あなたは普段、リラックスするために何をしているの?」
ちなみに私はコンビニスイーツを食べてリラックスです🎵
(誰も尋ねてはいないが、案の定の答え。 笑)
こちらは↓
「ここに来られて嬉しいよ」
to be で「~にいる」という訳し方になります。
こちらは↓
「その知らせを聞いてとても驚いた」
ここでの to は「~して」という原因を表すため、です。
「彼はそんな車を買えるくらい金持ちに違いない」
フェラーリか、それともランボルギーニか🤔
まさかローンじゃないよね。 笑笑
こちら、長い💧↓
「彼女は国の代表チームに選ばれるくらい、すごい才能を持っているに違いない」
日本語のカタカナでは「タレント」って「人」のことを指しますが、
英単語では「才能」という名詞、または形容詞として使われます。
コチラは↓
「あなたの息子さん、イイ青年になったわね」
ご近所の方との井戸端会議のときに使えそう?😁 笑
こちらは↓
「家に着いて、飼い猫がいなくなったことに気付いた」
find は「見つける」以外にも「わかる・気付く」という意味もあります✨
「あなたの彼女のエミリーを見かけたよ」
人の名前をハッキリと会話中に入れる、のは英会話あるあるです✨
こちらは↓
「支配人(または店長・部長など)のジャクソンさんと話した方がいいよ」
Mr. の後には男性の名字で、Ms. の後には女性の名字を入れます😊
コチラは↓
「アシスタントの1人のジュディが、カナダに住む予定なんだって」
one of my assistants と Judy を逆にしても👌です。
こちらは↓
「私たちは彼女が仕事を辞めた、というニュースを聞いた」
このときの that は「~だということ」という接続詞の役目をしています。
「青いジャケットを着ている男性がケンだよ」
主語が長いタイプの文ですね😅
コチラも↓
「私の机の上にある青いファイルは全て社外秘よ」
confidential は「内密の・機密の」などの意味です🤫
コチラは↓
「通りの向かい側にあるイタリアンレストランは私のお気に入りなの」
前置詞って、使い方が難しいのもありますよね💦
こちらは「英語Communication1」から。


英語で「乗換案内」って難しそうに聞こえますが、
ほとんどが決まり表現なので、フレーズで覚えるとラクですよ😉
まずは尋ね方。
「清水寺までの行き方を教えてくれませんか?」
how to get to ~で「~までの行き方・到着方法」となります☝
「東福寺駅までJRの奈良線に乗って、そこで電車を乗り換えます」
羽越線なら Uetsu Line と言います😊
「東福寺駅からは何線に乗ればいいですか?」
電車やバス、タクシーなど交通手段を使うときは take を使います。
ハイフンで繋がる言い方のもの、結構あります。
複数形の s はつかない、のでご注意☝
こんなコンテストがあるんですね😲
今は外国人の観光客が増えてきていますから、
英語が話せるタクシー運転手さんがいたら安心しますよね😊
そして英語学習に限らず、何を始めるにしても年齢は関係なく、
いつ始めても決して「遅い」ということはないんですよね✨
学習した英語を使って、いざ外国人と話すときは緊張しますが、
間違っていても文法がヘンでも、全然大丈夫ですョ😉
話す機会を増やしていけば、自然と英語力はブラッシュアップされていきます✨
英語に少しでも興味が出てきた方、当教室で一緒に頑張りましょう‼😁
そして「太田光のつぶやき英語」から。


今回の内容はアメリカの選挙について。
内容も難しいし、政治に関するコメントもまた難しいので、
(考え方や受け取り方も人様々だし)
またしてもシメの言葉だけ😅
今では18歳から選挙権があるので、
若い方たちもどんどん政治に関わって欲しいですよね🎵
そして政治家たちだけでなく、私たち1人1人が自分たちのために、
日本を作っていくことが理想でもありますよね✨
最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。

今回の舞台はクロアチア🌍
新潟県の十日町市がホストタウンでもあることから、
なんとなく親しみを感じる国ですよね😊
町並みにも歴史を感じます✨
今回の英語表現は「~がある」です。


「ザグレブには何か面白いスポットがあるの?」
「うん、いっぱいあるよ」
ますはこちらの↓
メインストリートには、248ものガス灯があるそうです。
夕方と明け方に、係の人が点けたり消したりするんだって😲
風情があっていいね✨
こちらはザグレブで一番古い教会。
13世紀に建てられたそうです😲
タイルで描かれた屋根の紋章がステキ✨
「他にもなにか面白いのある?」
「伝統的なお土産屋さんがあるよ」
こちらはザグレブの定番のお土産だそう。
クロアチア人たちも、結婚式や特別なお祝いのときに贈り合ったりするみたい。
さて、ここで問題です☝
プラスチックや木、ではありません😁
正解は・・・
なんとクッキー✨
でも食べられないよう、セラミック製もあるみたいです。
クロアチアに行ったら、ぜひゲットしなきゃ‼
「他にはある?」
「特別な電車があるよ」
「ウスピニャチャは世界で一番短いケーブルカーなんだ」
乗車時間は片道30秒だって😅
アッパータウンとダウンタウンを繋ぐ電車で、
地元の人たちもよく利用しているようです。
「まだある?」
「野外の市場があるよ」
「果物屋さんはある?」
「うん、ある」
1房に粒、多くね⁉😅
こういうの、買いた~い‼ 笑
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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
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