TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:213 ~講師のひとこと~ 投稿日:2022年8月13日 みなさん、こんにちは😊 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 まだ☔降ってない・・・ ← しつこい。 笑 台風予報だし、今日こそ降るのかな?🤔 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉 まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。 副詞ってなんじゃらほい?って思いますよね💧 形容詞に似てる単語です。 ← ざっくり過ぎ。 笑 強調を差す単語の very は日本人はよく使いますよね😄 「この車、ものすごーくお高い💴」 コレも同じような意味です↓ 「あの手品師、マジですごかったョ」 absolutely は「絶対に・完全に」という意味で、 ほぼ100%のニュアンスです✨ コレもまた同じ⁉↓ 「今日の英語テスト、すごく難しいと思った」 really もまた「すごく・とても」という意味ですね。 「本当に」という意味だけではありません☝ どれも同じような意味のこれらの単語、 強度をわかりやすく表すと、こんなカンジ↓ ちなみに私は、really と so をよく使います😊 コチラは否定を表す単語です↓ 「彼が負けたことはそんなにビックリすることじゃない」 hardly は「ほとんど~ない」という意味です。 例えば、I hardly watch dramas on TV. 「テレビドラマはほとんど見ない」など。 頻度を表す単語って、それってどのくらいの割合? って思いますよね😅 always は「いつも」です。 「私、いつも5時に起きるの」 「いつも」=「毎日」と考えて👌です。 コチラは↓ 「僕の彼女、よく遅れるんだよね」 often は「よく・しばしば」ですね💡 always ほどではないけど「しょっちゅう」ですかね🤔 で、その下(?)が↓ 「私は普段、夕食のときに赤ワインを1杯飲むの」 usually は1週間のうちの4~5日くらいを表します😊 必ずしも毎日ではない、カンジですね。 コチラは否定↓ 「僕は絶対にキミをガッカリさせないから」 never は「100%ない」です。 「絶対にない🙅♀️」ときのみに使います。 「彼はたぶん試合に勝つでしょう」 “確信の度合い” もまた、何%くらい?と考えると どれがピッタリの単語なのか迷いますよね😥 probably は60~70%くらいかな。 で、コチラは↓ 「私、絶対その仕事に応募する」 definitely は、ほぼ100%で「確実に」です。 じゃあ、コチラは?↓ 「彼女は間違いなく進歩(上達)してるよ」 surely も「確実に」なので100に近いですね✨ でもコレは↓ 「たぶん、ケビンは少し後で合流するかも」 いきなりガクンと確率が減りましたね😅 maybe は半々くらいの割合かな。 「明らかに、私のアドバイスに従わなかったよね」 この場合は話している人の気持ちを表す単語ですね。 文章の頭に持ってきて、前置きする表現ですね💡 コチラも↓ 「幸いにも、その事故でひどいケガをした人はいなかった」 nobody は「誰も~ない」という否定の単語になります。 こちらはネガティブ系↓ 「残念ながら、また運転免許試験に落ちちゃった」 unfortunately は何か良くないことが起きたときに使います。 コチラは↓ 「不思議なことに、全然緊張しなかったんだ」 not ~ at all は「全く~ない」という熟語です。 「英語Communication1」は今週もお休み。 「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は 以前のを再放送だったのでお休み。 夏休み中はイレギュラーが多いな😥 twitter はこちらから facebook はこちらから。 さて、本日のレッスンも 気合いを入れて頑張ります‼💪 -お知らせ, 講師のひとこと
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日常英会話表現:213 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
まだ☔降ってない・・・ ← しつこい。 笑
台風予報だし、今日こそ降るのかな?🤔
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
副詞ってなんじゃらほい?って思いますよね💧
形容詞に似てる単語です。 ← ざっくり過ぎ。 笑
強調を差す単語の very は日本人はよく使いますよね😄
「この車、ものすごーくお高い💴」
コレも同じような意味です↓
「あの手品師、マジですごかったョ」
absolutely は「絶対に・完全に」という意味で、
ほぼ100%のニュアンスです✨
コレもまた同じ⁉↓
「今日の英語テスト、すごく難しいと思った」
really もまた「すごく・とても」という意味ですね。
「本当に」という意味だけではありません☝
どれも同じような意味のこれらの単語、
強度をわかりやすく表すと、こんなカンジ↓
ちなみに私は、really と so をよく使います😊
コチラは否定を表す単語です↓
「彼が負けたことはそんなにビックリすることじゃない」
hardly は「ほとんど~ない」という意味です。
例えば、I hardly watch dramas on TV.
「テレビドラマはほとんど見ない」など。
頻度を表す単語って、それってどのくらいの割合?
って思いますよね😅
always は「いつも」です。
「私、いつも5時に起きるの」
「いつも」=「毎日」と考えて👌です。
コチラは↓
「僕の彼女、よく遅れるんだよね」
often は「よく・しばしば」ですね💡
always ほどではないけど「しょっちゅう」ですかね🤔
で、その下(?)が↓
「私は普段、夕食のときに赤ワインを1杯飲むの」
usually は1週間のうちの4~5日くらいを表します😊
必ずしも毎日ではない、カンジですね。
コチラは否定↓
「僕は絶対にキミをガッカリさせないから」
never は「100%ない」です。
「絶対にない🙅♀️」ときのみに使います。
「彼はたぶん試合に勝つでしょう」
“確信の度合い” もまた、何%くらい?と考えると
どれがピッタリの単語なのか迷いますよね😥
probably は60~70%くらいかな。
で、コチラは↓
「私、絶対その仕事に応募する」
definitely は、ほぼ100%で「確実に」です。
じゃあ、コチラは?↓
「彼女は間違いなく進歩(上達)してるよ」
surely も「確実に」なので100に近いですね✨
でもコレは↓
「たぶん、ケビンは少し後で合流するかも」
いきなりガクンと確率が減りましたね😅
maybe は半々くらいの割合かな。
「明らかに、私のアドバイスに従わなかったよね」
この場合は話している人の気持ちを表す単語ですね。
文章の頭に持ってきて、前置きする表現ですね💡
コチラも↓
「幸いにも、その事故でひどいケガをした人はいなかった」
nobody は「誰も~ない」という否定の単語になります。
こちらはネガティブ系↓
「残念ながら、また運転免許試験に落ちちゃった」
unfortunately は何か良くないことが起きたときに使います。
コチラは↓
「不思議なことに、全然緊張しなかったんだ」
not ~ at all は「全く~ない」という熟語です。
「英語Communication1」は今週もお休み。
「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は
以前のを再放送だったのでお休み。
夏休み中はイレギュラーが多いな😥
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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
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