TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:193 ~講師のひとこと~ 投稿日:2022年3月12日 みなさん、こんにちは😊 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉 まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。 Could you ~は丁寧表現でしたね✨ specific は「明確な・具体的な」という意味です。 同じような意味で↓ 「そのこと、もっと詳しく教えて。(自分が)よく理解していないから。」 elaborate はよく使う単語、ではないかもですが😅、 「詳しく述べる」という意味があります。 こちらも意味は似ています↓ 「さらに詳しく言ってもらえる? 最終結論の前に詳細を知っておきたいから。」 expand は「拡充する・発展させる」などの意味です。 「詳しく」にも色んな単語があるんですね💡 そしてコチラの発音ですが、 日本語のカタカナでは「キャリア」と最初にアクセントをつけますが、 英単語の発音は「カリーヤ」と真ん中アクセントになります。 発音・アクセントの両方に注意です☝ 相手の言ったことを要約するカンジですね。 最後の right? は「~だよね?」という念押し(?)表現😄 コチラは「言う」ではなく、↓ 「つまりあなたは、私はもっと前向きにならないといけないって、マジで思ってるワケね。」 相手が遠回しな言い方をしたときなど、 こんなふうに感じること、ありますよね😥 コチラはまた別表現↓ 「私の理解が正しければ、私が決めたことに、あなたは反対ということなんですね。」 agree with が「~に賛成する」で、 disagree with は「~に反対する」となります💡 meant は mean の過去形で「意味する」です。 なので直訳すると「私が意味しているのは~だった」となりますね。 What が一番前でも、何?という疑問文ではない、ので要注意です☝ コチラは単語を換えて↓ 「私が言ったのは、あなたはIT技術をもっと向上させないと、ってことだよ。」 said にアクセントを置きます。 コチラは否定文↓ 「取引は成功してないってことだよ。最後の最後までしっかり交渉しないといけないって言ったんだよ。」 長い💦 in the bag は「全部終わって書類をカバンの中に仕舞う」というイメージです。 なかなかパッとは浮かばない表現かもしれません😅 I was trying to make を入れずに、 The point is ~でも良さそうですが、 これは、その前に言った内容を、別の表現に換えて話しているので、 やはり必要、なんですね☝ コチラはまた違う表現↓ 「ハッキリ言って、今は(会社の)拡大を考える時期じゃないと思います。」 直訳すると「私の意見を完全にハッキリさせて下さい」ですが、 そう言う人は、まぁほぼいないと思うので😅 またまた別の言い方では↓ 「手短に言って、我が社の未来は明るいでしょう。」 short は「短い」なので、なんとなくわかりますが、 in a nutshell とは?🤔 nutshell はナッツ(クルミとか落花生とか)の殻のことです。 「その中に入るくらい小さく」=「短く」とも、とれるんですネ。 またしても強引? 笑 そしてコチラは「太田光のつぶやき英語」から。 この番組の英語はかなり上級編です。 なのでこのブログでは、取り上げることがなかったのですが、 英語表現ではなく、ちょっと(?)イイ事を言っていたのでご紹介😊 大人になると、学生のときのように ノートに何回も書いて練習して覚える、のはかなりキビシイですよね💦 なので、丸々文ごと覚えちゃいましょう✨ その文を、例えば外国人に言ったらスルッと伝わった、 という成功体験があると、なおさら覚えやすくなるのですが、 このご時世では、その機会すらなかなかないですよね😔 でも、いつかきっとくるその日のために、今は備えておきましょう😉 こちらは「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。 今回の舞台はオーストラリアのブリスベン🌏 私がウン十年前に留学していた場所です✨ 懐かしい~😍 カンガルーも沢山見たし、コアラも抱っこしましたよ~‼ (待合室に写真があるので見に来てネ) courtyard は「中庭」です。 コレがある家、結構多いのかも🤔 野外映画館みたいでいいな~✨ 私も見たい~。 笑 海外の学年の言い方、日本と違います。 6th grade は小学6年生、ここまでは同じだけど、 そこから先も数字(序数)で表し、 「中学~年」とか「高校~年」という言い方はしません。 なので8th grade は「中学2年」、11th grade なら「高校2年」となります😊 今回の英語表現は、 「中学校では何をしたい?」 妹ちゃんは「フランス語を勉強したい」って。 なぜかというと、 フランスでインテリアデザインを勉強したいんだって✨ 夢のために言語を勉強する気持ち、素晴らしいですね‼ そして、中学ではどんなスポーツをしたいかというと、 ん? rowing とは?🤔 コレです↓ 見えます? 小さすぎたかな😅 そう、カヤックですね🛶 row は「(船を)漕ぐ」という意味なんですョ。 では、イケメンお兄ちゃんの中学校では、 どんなランチを食べるのかな? お母さんが作ってくれるお弁当🍱 日本のように凝ったおかずではなく、 シンプルな食材をそのままドカンと、ってカンジですね😅 サンドイッチの具材もまた、ピーナツバターとか結構シンプル。 右上にあるのは、 ラミントン、というオーストラリアの伝統的なお菓子。 美味しそう~🤤 妹ちゃんは、外で友達と食べたいんだって😊 オーストラリアはお天気🌤の日が多いから、 私もよく、語学学校の近くの公園で、みんなとランチしてました。 またいつか行ってみたいな✈ twitter はこちらから facebook はこちらから。 現在、2022年度・新学期クラスの生徒さんを大募集中です‼ 入学(入会)に関するお問い合わせは、平日・週末を問わず、毎日受け付けています。 4月を待たずに、すぐにレッスン開始も可能ですので、ぜひご相談下さい。 無料体験レッスン、または説明会をご希望の方は、このHPの「お問い合わせ」までご連絡下さい。 もちろん、お電話・直接の訪問もOKです! 今現在・または来年度のレッスンスケジュールなどのご質問も、お気軽にお問い合わせ下さい😊 みなさまのご連絡をお待ちしています(^^) さて、本日のレッスンも 気合いを入れて頑張ります‼💪 -お知らせ, 講師のひとこと
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日常英会話表現:193 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
Could you ~は丁寧表現でしたね✨
specific は「明確な・具体的な」という意味です。
同じような意味で↓
「そのこと、もっと詳しく教えて。(自分が)よく理解していないから。」
elaborate はよく使う単語、ではないかもですが😅、
「詳しく述べる」という意味があります。
こちらも意味は似ています↓
「さらに詳しく言ってもらえる? 最終結論の前に詳細を知っておきたいから。」
expand は「拡充する・発展させる」などの意味です。
「詳しく」にも色んな単語があるんですね💡
そしてコチラの発音ですが、
日本語のカタカナでは「キャリア」と最初にアクセントをつけますが、
英単語の発音は「カリーヤ」と真ん中アクセントになります。
発音・アクセントの両方に注意です☝
相手の言ったことを要約するカンジですね。
最後の right? は「~だよね?」という念押し(?)表現😄
コチラは「言う」ではなく、↓
「つまりあなたは、私はもっと前向きにならないといけないって、マジで思ってるワケね。」
相手が遠回しな言い方をしたときなど、
こんなふうに感じること、ありますよね😥
コチラはまた別表現↓
「私の理解が正しければ、私が決めたことに、あなたは反対ということなんですね。」
agree with が「~に賛成する」で、
disagree with は「~に反対する」となります💡
meant は mean の過去形で「意味する」です。
なので直訳すると「私が意味しているのは~だった」となりますね。
What が一番前でも、何?という疑問文ではない、ので要注意です☝
コチラは単語を換えて↓
「私が言ったのは、あなたはIT技術をもっと向上させないと、ってことだよ。」
said にアクセントを置きます。
コチラは否定文↓
「取引は成功してないってことだよ。最後の最後までしっかり交渉しないといけないって言ったんだよ。」
長い💦
in the bag は「全部終わって書類をカバンの中に仕舞う」というイメージです。
なかなかパッとは浮かばない表現かもしれません😅
I was trying to make を入れずに、
The point is ~でも良さそうですが、
これは、その前に言った内容を、別の表現に換えて話しているので、
やはり必要、なんですね☝
コチラはまた違う表現↓
「ハッキリ言って、今は(会社の)拡大を考える時期じゃないと思います。」
直訳すると「私の意見を完全にハッキリさせて下さい」ですが、
そう言う人は、まぁほぼいないと思うので😅
またまた別の言い方では↓
「手短に言って、我が社の未来は明るいでしょう。」
short は「短い」なので、なんとなくわかりますが、
in a nutshell とは?🤔
nutshell はナッツ(クルミとか落花生とか)の殻のことです。
「その中に入るくらい小さく」=「短く」とも、とれるんですネ。
またしても強引? 笑
そしてコチラは「太田光のつぶやき英語」から。
この番組の英語はかなり上級編です。
なのでこのブログでは、取り上げることがなかったのですが、
英語表現ではなく、ちょっと(?)イイ事を言っていたのでご紹介😊
大人になると、学生のときのように
ノートに何回も書いて練習して覚える、のはかなりキビシイですよね💦
なので、丸々文ごと覚えちゃいましょう✨
その文を、例えば外国人に言ったらスルッと伝わった、
という成功体験があると、なおさら覚えやすくなるのですが、
このご時世では、その機会すらなかなかないですよね😔
でも、いつかきっとくるその日のために、今は備えておきましょう😉
こちらは「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はオーストラリアのブリスベン🌏
私がウン十年前に留学していた場所です✨
懐かしい~😍
カンガルーも沢山見たし、コアラも抱っこしましたよ~‼
(待合室に写真があるので見に来てネ)
courtyard は「中庭」です。
コレがある家、結構多いのかも🤔
野外映画館みたいでいいな~✨
私も見たい~。 笑
海外の学年の言い方、日本と違います。
6th grade は小学6年生、ここまでは同じだけど、
そこから先も数字(序数)で表し、
「中学~年」とか「高校~年」という言い方はしません。
なので8th grade は「中学2年」、11th grade なら「高校2年」となります😊
今回の英語表現は、
「中学校では何をしたい?」
妹ちゃんは「フランス語を勉強したい」って。
なぜかというと、
フランスでインテリアデザインを勉強したいんだって✨
夢のために言語を勉強する気持ち、素晴らしいですね‼
そして、中学ではどんなスポーツをしたいかというと、
ん? rowing とは?🤔
コレです↓
見えます? 小さすぎたかな😅
そう、カヤックですね🛶
row は「(船を)漕ぐ」という意味なんですョ。
では、イケメンお兄ちゃんの中学校では、
どんなランチを食べるのかな?
お母さんが作ってくれるお弁当🍱
日本のように凝ったおかずではなく、
シンプルな食材をそのままドカンと、ってカンジですね😅
サンドイッチの具材もまた、ピーナツバターとか結構シンプル。
右上にあるのは、
ラミントン、というオーストラリアの伝統的なお菓子。
美味しそう~🤤
妹ちゃんは、外で友達と食べたいんだって😊
オーストラリアはお天気🌤の日が多いから、
私もよく、語学学校の近くの公園で、みんなとランチしてました。
またいつか行ってみたいな✈
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facebook はこちらから。
現在、2022年度・新学期クラスの生徒さんを大募集中です‼
入学(入会)に関するお問い合わせは、平日・週末を問わず、毎日受け付けています。
4月を待たずに、すぐにレッスン開始も可能ですので、ぜひご相談下さい。
無料体験レッスン、または説明会をご希望の方は、このHPの「お問い合わせ」までご連絡下さい。
もちろん、お電話・直接の訪問もOKです!
今現在・または来年度のレッスンスケジュールなどのご質問も、お気軽にお問い合わせ下さい😊
みなさまのご連絡をお待ちしています(^^)
さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
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