日常英会話表現：151　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「もっと伝わる！ 即レス英会話」から。

be getting ～で「～になってくる」という表現です。
季節的に今の時期、
It's getting hot. 「だんだん暑くなってきたね」
なんて言いたいときにも使えます😊

「恥ずかしい」と聞くと shy という単語が思い浮かびますが、
shy は「恥ずかしがりや」という人の性格を表すときに使います。
みんなの前で間違えた、とか転んだ、
などの状況での「恥ずかしい😳」は embarrassed という単語を使います。

直訳すると「何を待っているんだ？」です。
「グズグズする」という日本語には1文字も合っていませんが🤣
つまり、「待っている」＝受け身、のニュアンスで、
「待ってないで積極的にいけよ‼」という背中を押す表現でもあるのです✨

ask 人 on a date で「～をデートに誘う」になります。
「彼」を誘う場合は him ですね❤

例えばお母さんに「もっとちゃんと勉強しなさい！」なんて言われたときも、
I'm trying. で「してるよ‼」と返すことができます(?)
「今ソレをしている・頑張っている」という表現です😉

こちらは「高校講座　ベーシック英語」から。
　

　
「～より～だ」と何かと比べて言うときの表現ですね。
この他にも smaller 「～より小さい」
faster 「～より速い」　higher 「～より高い」などがあります。
スペルが長い形容詞には more をつけます。
more beautiful とか more interesting など。

こちらは英語表現の紹介、というより、観光案内です😁

オーストラリアの超有名スポットですよね😉
別名、エアーズロック。
昔、留学していたときに、ゼーゼー言いながらコレに登りましたョ💦
すっごいシンドかったけど、今となっては楽しい思い出です✨

オーストラリアのお肉屋さんではこの他に
ウサギ🐇やワニ🐊の肉🍖なども売られています。
ワニ🍖を食べたことあったけど、チキンのような食感でしたョ😋

これまた有名ですよね😄
中は劇場・コンサートホールになっています。
私も外から写真、撮りまくりました。 笑
コロナ禍が収束したら、ぜひ皆さんも行ってみて下さいネ✈

そしてコチラは「高校講座　コミュニケーション英語Ⅰ」から。

斉藤さん、またお金の話～⁉😅
だからその顔‼　笑

「辛い」に hot と spicy の表現がありますが、
どう違うのかというと、
hot はわさび・からし系・唐辛子など、
「口の中が熱くなる」モノに対して使います。
そして spicy は香辛料がたくさん使われている料理など
「口のなかに刺激が残る」モノに対して使います。
まぁ、厳密に言うと、なので、どっちを使っても👌なんですが😄

　
例えば、江戸時代のことを言うのも過去形、
今がお昼過ぎなら、今朝のことを言うのも過去形、
なので文章にするときは気をつけないといけないんですね😥

最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
　
母の日や父の日は、世界各国共通ではない、んですネ😲
色んな国によって日付が違います。
そして、

オーストラリアには子供の日はない、んですネ‼😲
やはり祝日🎌も、国によって様々。
色々調べてみると面白いかもしれません✨
さらには、

オーストラリアの卒業式は11月中旬。
卒業式＝桜🌸と思い浮かぶ日本人には想像しにくいですね😅

それから法律もまた、それぞれの国によって違いますよね。
お酒が飲める年齢・選挙権が得られる年齢などもバラバラです。
早く結婚したい、場合は外国へ行くのもアリ？   笑

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスが2コマ、
大人クラス、そして高校生クラスです！！
今日も頑張ります！ 😉