TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:135 ~講師のひとこと~ 投稿日:2021年1月23日 みなさん、こんにちは 😀 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉 まずは「ボキャブライダー」から。 他にも、 a bunch of bananas または grapes など 「一房」のときにも使える表現です😉 そして、ついでに(?)モノの数え方について。 数えられないモノ(液体や粒状の物など)は、その入れ物で数えます。 他にも、a glass of water 「コップ1杯の水」や a bag of sugar 「1袋の砂糖」など😀 こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。 今週は、「人を励ます」フレーズ特集でした😊 こちらは、今、苦しい状況の人に 「なんとか持ち堪えろ・諦めるな」というニュアンスの「頑張れ」ですね😉 このフレーズは「キミにチャンスがきたぞ! イイモノを持ってるんだぞ!」 という意味合いが込められてる「頑張れ」です✨ come だけど「いけー‼」っていうカンジかな😅 こちらはスポーツ観戦などでよく聞く「頑張れ」ですね。 keep は「持続する」という意味もあるので、 「その調子で頑張れ」と言いたいときにピッタリ😉 こちらは「キミならできる」、 つまり精神的な「頑張れ」に近いかな✨ 日本語の「頑張れ」には、状況に応じて、色々な英語表現があるんですね😀 happen は「起こる」という意味で 「そんなの誰にでもよくあるよ」と言いたいときの表現になります。 そう言ってもらえると「あ、自分だけじゃないんだ」と ちょっと安心しますよね😊 直訳すると「私はあなたの側にいます」。 つまり「あなたの味方」となるワケですね😉 心強い一言です✨ ここからはオマケ。 ツイてないときって、誰にでもありますよね😔 それが度重なると、こう言いたくもなりますね💧 save は「救う」という意味ですが、 一般的に、友人との会話で「私たちはそれを救うことができるかもしれません」 とは言いませんよね💧 フツーに考えて「なんとかできるかも💡」というニュアンスになります😊 get upset は「怒る・取り乱す」などの意味がありますが、 ここでは「落ち着いて」とか「イライラしないで」という使い方です😉 poor だけ見ると「貧しい」という意味ですが、 1つの表現として覚えておくと便利ですね😉 他に、「お気の毒に」は I'm sorry. (謝っているのではありません) という言い方もあります。 そしてこちらは「高校講座・コミュニケーション英語Ⅰ」という番組から。 普通、複数形には ~s がつきますよね💡 他にも、birds とか、lions など。 ところが、 2匹以上でも ~s がつかない動物もいます。 全部がそうではありませんが、群れで生息する動物は 複数形にならない傾向があるようです。 動物に限らず、他にも探してみると興味が湧くかもしれませんネ😉 twitter はこちらから。 facebook はこちらから。 さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、 英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!! 今日も頑張ります! 😉 -お知らせ, 講師のひとこと
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:135 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
他にも、 a bunch of bananas または grapes など
「一房」のときにも使える表現です😉
そして、ついでに(?)モノの数え方について。
数えられないモノ(液体や粒状の物など)は、その入れ物で数えます。
他にも、a glass of water 「コップ1杯の水」や
a bag of sugar 「1袋の砂糖」など😀
こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。
今週は、「人を励ます」フレーズ特集でした😊
こちらは、今、苦しい状況の人に
「なんとか持ち堪えろ・諦めるな」というニュアンスの「頑張れ」ですね😉
このフレーズは「キミにチャンスがきたぞ! イイモノを持ってるんだぞ!」
という意味合いが込められてる「頑張れ」です✨
come だけど「いけー‼」っていうカンジかな😅
こちらはスポーツ観戦などでよく聞く「頑張れ」ですね。
keep は「持続する」という意味もあるので、
「その調子で頑張れ」と言いたいときにピッタリ😉
こちらは「キミならできる」、
つまり精神的な「頑張れ」に近いかな✨
日本語の「頑張れ」には、状況に応じて、色々な英語表現があるんですね😀
happen は「起こる」という意味で
「そんなの誰にでもよくあるよ」と言いたいときの表現になります。
そう言ってもらえると「あ、自分だけじゃないんだ」と
ちょっと安心しますよね😊
直訳すると「私はあなたの側にいます」。
つまり「あなたの味方」となるワケですね😉
心強い一言です✨
ここからはオマケ。
ツイてないときって、誰にでもありますよね😔
それが度重なると、こう言いたくもなりますね💧
save は「救う」という意味ですが、
一般的に、友人との会話で「私たちはそれを救うことができるかもしれません」
とは言いませんよね💧
フツーに考えて「なんとかできるかも💡」というニュアンスになります😊
get upset は「怒る・取り乱す」などの意味がありますが、
ここでは「落ち着いて」とか「イライラしないで」という使い方です😉
poor だけ見ると「貧しい」という意味ですが、
1つの表現として覚えておくと便利ですね😉
他に、「お気の毒に」は I'm sorry. (謝っているのではありません)
という言い方もあります。
そしてこちらは「高校講座・コミュニケーション英語Ⅰ」という番組から。
普通、複数形には ~s がつきますよね💡
他にも、birds とか、lions など。
ところが、
2匹以上でも ~s がつかない動物もいます。
全部がそうではありませんが、群れで生息する動物は
複数形にならない傾向があるようです。
動物に限らず、他にも探してみると興味が湧くかもしれませんネ😉
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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉
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