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日常英会話表現:135 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 

 
他にも、 a bunch of bananas または grapes など
「一房」のときにも使える表現です😉
そして、ついでに(?)モノの数え方について。

数えられないモノ(液体や粒状の物など)は、その入れ物で数えます。
他にも、a glass of water 「コップ1杯の水」や
a bag of sugar 「1袋の砂糖」など😀

こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。
今週は、「人を励ます」フレーズ特集でした😊

こちらは、今、苦しい状況の人に
「なんとか持ち堪えろ・諦めるな」というニュアンスの「頑張れ」ですね😉

このフレーズは「キミにチャンスがきたぞ! イイモノを持ってるんだぞ!」
という意味合いが込められてる「頑張れ」です✨

come だけど「いけー‼」っていうカンジかな😅
こちらはスポーツ観戦などでよく聞く「頑張れ」ですね。

keep は「持続する」という意味もあるので、
「その調子で頑張れ」と言いたいときにピッタリ😉

こちらは「キミならできる」、
つまり精神的な「頑張れ」に近いかな✨
日本語の「頑張れ」には、状況に応じて、色々な英語表現があるんですね😀


happen は「起こる」という意味で
「そんなの誰にでもよくあるよ」と言いたいときの表現になります。
そう言ってもらえると「あ、自分だけじゃないんだ」と
ちょっと安心しますよね😊


直訳すると「私はあなたの側にいます」。
つまり「あなたの味方」となるワケですね😉
心強い一言です✨

ここからはオマケ。

ツイてないときって、誰にでもありますよね😔
それが度重なると、こう言いたくもなりますね💧


save は「救う」という意味ですが、
一般的に、友人との会話で「私たちはそれを救うことができるかもしれません」
とは言いませんよね💧
フツーに考えて「なんとかできるかも💡」というニュアンスになります😊


get upset は「怒る・取り乱す」などの意味がありますが、
ここでは「落ち着いて」とか「イライラしないで」という使い方です😉


poor だけ見ると「貧しい」という意味ですが、
1つの表現として覚えておくと便利ですね😉
他に、「お気の毒に」は I'm sorry. (謝っているのではありません)
という言い方もあります。

そしてこちらは「高校講座・コミュニケーション英語Ⅰ」という番組から。
 
普通、複数形には ~s がつきますよね💡
他にも、birds とか、lions など。
ところが、
 
2匹以上でも ~s がつかない動物もいます。
全部がそうではありませんが、群れで生息する動物は
複数形にならない傾向があるようです。
動物に限らず、他にも探してみると興味が湧くかもしれませんネ😉

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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