みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今回は、すごく興味のある学校でした‼😆
(といっても私が通うワケではありませんが💦)
お金持ちの家の子供が通う学校・外国人の子供が通う学校、
そして芸能人の子供が通う学校、というイメージがあるのですが、
実際はどうなんでしょうか😥
うん、イメージどおり😅
やはり英語=共通語、という認識があるようです。
学校には、母語がそれぞれの色々な国の子供がいて、
その全員が英語でコミュニケーションをとっている、とのことです。
学年が上がるにつれ、コミュニケーションがアカデミックに変っていく、という流れなんですね。
朝の挨拶から、今日の天気とか、~月~日など、
チビっ子たちが外国人の先生たちと、フツーに会話していました😅
国籍よりも、家庭の教育方針と学校の教育方針が
合っているかどうか、を重視するようです。
こういうところも、インターナショナルスクールっぽいですね✨
「ママが英語できないからアナタ頑張って✋」ではなく、
「一緒に頑張っていこうね💪」という姿勢が大事、とのこと。 うんうん🙂
とはいえ、教室で渡されるプリント(お便り)には和訳はなし、なんだって‼
つまり、その程度には英語がわかる親でないとダメってことですね💧
今年度から公立の学校では「プログラミングの授業」が始まりましたが、
インターナショナルスクールでは、6年前からコンピューターを使った授業を導入しているのだとか💻
課題の提出や連絡事項に至るまで全てオンライン。
もちろん英語で‼😅
なんか・・・どこからツッコめばいいのかわかんないくらい、全てにビックリ😵
こちらは校長先生。(もちろん英語で話してます)
目指しているのは「生徒の自立性を育てること」だそう。
問題を特定し、その解決法を見いだし、さらに具体的な対策を探っていく。
そしてその上で、成功や失敗を評価し、次回への課題にする。
今の子供たちに必要なのは、数字や情報ではなく、
新しい環境に適応していく力であり、
人々がどう社会を構築していくか、を理解することが大切。
学校で学び、培ったその力・その考え方、その柔軟性を活かして
日本の良い点を世界とシェアして欲しい、との願いがあるそうです。
生徒たちの長所・短所・得意・不得意など、
全てをデータベース化して、その上で行きたい大学の条件を満たすために
どんな努力が必要なのか、など進路相談もしっかりしています。
ヒエ~~~😱
保護者にも相当の覚悟が必要、ということですね💧
実際の保護者の方の声として、
ほ、ほう、なるほど😅
右のショートカットヘアーのお母さんは、
「将来のために、コミュニケーションがとれる生きた英語を身につけて、豊かな人生にして欲しい」とのこと。
左の黒いジャケットのお母さんは
「詰め込み式で、主体性のない日本の学校に意味を感じていない」のだそう。
うん、考え方はそれぞれなので、正解・不正解はなく、
日本中、いや世界中の、どのお父さん・お母さんも、子供のことを一番に考え、
子供たち自身の気持ちも尊重し、彼らが幸せであることを常に願っているからこそ、
みなさん、一生懸命なんですよね!
そしてこのインターナショナルスクールに通う子供たちはというと、
みんな、流暢な英語で話しています✨
「学校でやるディスカッションなどを通して、自分の意見をハッキリと言えるようになった」
「英語が話せるようになって、色んな国の子とコミュニケーションをとれるのが楽しい」
など、インターナショナルスクールならではの学校生活を楽しんでいるようです😊
うーん、やはり公立の学校とは、全てにおいて違いがありますね。
全国に75校ほどのインターナショナルスクールがあるそうですが、
都心だけでなく、地方の子供たちにも色んな選択肢が与えられるといいな、とも思いました。
みなさんは、インターナショナルスクール、どう思いますか?😉
twitter はこちらから。
facebook はこちらから。
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスと中学勉強コースの3年生クラスです!!
そして保護者懇談会が2件あります!
今日も頑張ります! 😉
お知らせ 講師のひとこと
やはり意識が高い(学費も高い) ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今回は、すごく興味のある学校でした‼😆
(といっても私が通うワケではありませんが💦)
お金持ちの家の子供が通う学校・外国人の子供が通う学校、
そして芸能人の子供が通う学校、というイメージがあるのですが、
実際はどうなんでしょうか😥
うん、イメージどおり😅
やはり英語=共通語、という認識があるようです。
学校には、母語がそれぞれの色々な国の子供がいて、
その全員が英語でコミュニケーションをとっている、とのことです。
学年が上がるにつれ、コミュニケーションがアカデミックに変っていく、という流れなんですね。
朝の挨拶から、今日の天気とか、~月~日など、
チビっ子たちが外国人の先生たちと、フツーに会話していました😅
国籍よりも、家庭の教育方針と学校の教育方針が
合っているかどうか、を重視するようです。
こういうところも、インターナショナルスクールっぽいですね✨
「ママが英語できないからアナタ頑張って✋」ではなく、
「一緒に頑張っていこうね💪」という姿勢が大事、とのこと。 うんうん🙂
とはいえ、教室で渡されるプリント(お便り)には和訳はなし、なんだって‼
つまり、その程度には英語がわかる親でないとダメってことですね💧
今年度から公立の学校では「プログラミングの授業」が始まりましたが、
インターナショナルスクールでは、6年前からコンピューターを使った授業を導入しているのだとか💻
課題の提出や連絡事項に至るまで全てオンライン。
もちろん英語で‼😅
なんか・・・どこからツッコめばいいのかわかんないくらい、全てにビックリ😵
こちらは校長先生。(もちろん英語で話してます)
目指しているのは「生徒の自立性を育てること」だそう。
問題を特定し、その解決法を見いだし、さらに具体的な対策を探っていく。
そしてその上で、成功や失敗を評価し、次回への課題にする。
今の子供たちに必要なのは、数字や情報ではなく、
新しい環境に適応していく力であり、
人々がどう社会を構築していくか、を理解することが大切。
学校で学び、培ったその力・その考え方、その柔軟性を活かして
日本の良い点を世界とシェアして欲しい、との願いがあるそうです。
生徒たちの長所・短所・得意・不得意など、
全てをデータベース化して、その上で行きたい大学の条件を満たすために
どんな努力が必要なのか、など進路相談もしっかりしています。
ヒエ~~~😱
保護者にも相当の覚悟が必要、ということですね💧
実際の保護者の方の声として、
ほ、ほう、なるほど😅
右のショートカットヘアーのお母さんは、
「将来のために、コミュニケーションがとれる生きた英語を身につけて、豊かな人生にして欲しい」とのこと。
左の黒いジャケットのお母さんは
「詰め込み式で、主体性のない日本の学校に意味を感じていない」のだそう。
うん、考え方はそれぞれなので、正解・不正解はなく、
日本中、いや世界中の、どのお父さん・お母さんも、子供のことを一番に考え、
子供たち自身の気持ちも尊重し、彼らが幸せであることを常に願っているからこそ、
みなさん、一生懸命なんですよね!
そしてこのインターナショナルスクールに通う子供たちはというと、
みんな、流暢な英語で話しています✨
「学校でやるディスカッションなどを通して、自分の意見をハッキリと言えるようになった」
「英語が話せるようになって、色んな国の子とコミュニケーションをとれるのが楽しい」
など、インターナショナルスクールならではの学校生活を楽しんでいるようです😊
うーん、やはり公立の学校とは、全てにおいて違いがありますね。
全国に75校ほどのインターナショナルスクールがあるそうですが、
都心だけでなく、地方の子供たちにも色んな選択肢が与えられるといいな、とも思いました。
みなさんは、インターナショナルスクール、どう思いますか?😉
twitter はこちらから。
facebook はこちらから。
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスと中学勉強コースの3年生クラスです!!
そして保護者懇談会が2件あります!
今日も頑張ります! 😉
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