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日常英会話表現:88 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
昨日のバレンタインで、小2のKちゃんにもらいました
 
カワイイ~!! 😆
Kちゃん、ありがとう とっても美味しかったです (^o^)/

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 

 
”レッテル” は英語ではないんですね 😥
オランダからきた外来語、だそうです。
ちなみに label の発音は「ラベル」ではなく「レイベル」。
「イメージのシールを貼り付ける」ってカンジですかね。

こちらは「おもてなしの基礎英語」から。
 
一般的に、世のお母さんたちが言う、
「ゲームばかりしてないで勉強しなさい! 😡 」に使えそうですね (^^;)
その場合は、Less video games and more study.  ですね。
お母さんたち、ガンガン使ってください!! 笑


「くじに当たる」イメージですね。(^^)
勘で言ったことが本当だったり、
当てずっぽうだったのに合ってたり、なときにピッタリです。

 
「ひょっとして」「もしかして」というニュアンスです。
「知っている」以外にも、eat で「もしかして食べたことある?」とか
hear で「「ひょっとして聞いたことある?」?とかもOK! 😉


must は「しなければならない」なので
この文章は「それって冗談よね・からかってるだけよね」
とほぼ断定的な意味で使います。


この one は、数字の1 ではなく、前の文章で出た、
名詞を指して、同じ単語の繰り返しを避けるために使う代名詞です。
例えば、 Look at this flower.  It's beautiful. 「この見て。きれいねー!」
That one is beautiful, too. 「あのもきれいだよ。」というように。

 
他にも、25 kilometers long 「25キロメートルの長さ」
10 grams weigh 「10グラムの重さ」 など。


村上でおもてなしをするときに
I'll treat you to Japanese sake.  We have Shimeharizuru and Taiyozakari in Murakami.
「日本酒をごちそうします。村上には〆張鶴大洋盛があるんですよ」
と言ってみてください (^^)


こちらはよく使う表現ですね。
誘われたときの返事の仕方です。
I'd like to. でも大丈夫ですが、I'd love to. の方がイイです。


company は「会社」のイメージが強いかもしれませんが、
「人の集まり・付き合い・仲間・団体」などの意味もあります。

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
今回のテーマは、料理英語ですね 😉
 

 


dice でサイコロ状に切る、ですね。
take out は取り除く。 ※持って帰る、ではありません。^_^;
brown は(茶色になるまで)炒める、add は加える、という意味です。
手順を聞く際に What's next? とか Then? 「それから?」というのはよく使いますね。
 
WHの疑問詞もいっぱい使って、
ぜひ外国人と一緒に、調理にトライしてみて下さいね!(^^)

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラス、中学勉強コースの2年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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