さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
palm は「手のひら」 read は「読む」=手のひらを読む、という考え方(?)です。
good at は「~が上手な・得意な」という意味です。
こちらは「おもてなしの基礎英語」から。
「~のうちの1つ・1人」の表現です。
例えば、 Tone River is one of the longest rivers 「利根川は長い川の1つ」
She is one of the students in our school. 「彼女はうちの学校の生徒の1人です」など。
他にも、Thank you for helping me. 「助けて(手伝って)くれてありがとう」とか
Thank you for asking me. 「誘ってくれてありがとう」などの言い方でもできます。
そして、「思い出す」のと「思い出させる」のとでは使う単語が違うんですね。
こちらも例文として、This picture reminds me my hometown.
「この絵は私に故郷を思い出させる=この絵を見てると故郷を思い出すなぁ」
というカンジで使います 😉
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:79 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉

まずは「ボキャブライダー」から。
palm は「手のひら」 read は「読む」=手のひらを読む、という考え方(?)です。
good at は「~が上手な・得意な」という意味です。
こちらは「おもてなしの基礎英語」から。

「~のうちの1つ・1人」の表現です。
例えば、 Tone River is one of the longest rivers 「利根川は長い川の1つ」
She is one of the students in our school. 「彼女はうちの学校の生徒の1人です」など。
「多分」を表す単語は他に、maybe とか perhaps などもありますね。
probably を使うと「休んだ方がいいんじゃない?」という軽い提案、というカンジですが、
definitely を使うと、「もう休みなって!」と命令に近いニュアンスになります。
「さっき聞いたけど、ヤバイ! ド忘れしちゃった!( ̄□ ̄;) 」
なんてとき、ありますよね。 ← 私だけ? 😥
そんなときは覚えてるフリをせず(笑)、もう1度聞いた方が早いですね(^^;)
「手がかり」は他にも色んな単語があります。
key とか cue とか。
他にも、Thank you for helping me. 「助けて(手伝って)くれてありがとう」とか
Thank you for asking me. 「誘ってくれてありがとう」などの言い方でもできます。
そして、「思い出す」のと「思い出させる」のとでは使う単語が違うんですね。
こちらも例文として、This picture reminds me my hometown.
「この絵は私に故郷を思い出させる=この絵を見てると故郷を思い出すなぁ」
というカンジで使います 😉
そしてこちら、「マンション」という単語ですが・・・
日本語の「マンション」という意味ではないんです。
どういう意味かというと・・・
そう、mansion という英単語は「お屋敷・豪邸」を意味する単語なんです。
では、日本語の「マンション」を英語でなんて言うか、
納得いかないかもしれないけれど、apartment なんですね(^^;)
「いや、ウチはアパートじゃなくて、マンションだから!」と
言いたくなるかもしれませんが、英語とカタカナの日本語は違う、という例の1つですね。
ちなみに・・・

アメリカ英語とイギリス英語では使う単語が違うんですね 😥
紛らわしい、というか面倒ですね(-_-;)
そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。


今回のテーマは、
ほう 💡 面白そうですね(^^)
その途中や、終わった後で声をかけるときは、
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね!
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
中学勉強コースの2年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉
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