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日常英会話表現:72 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 
ちなみに外科医は surgeon、内科医は physician、といいます。
大雑把に「医者に行きなよ」なら、You should see a doctor.  となります。
参考までに、形成外科とは・・・?

ふむふむ 💡
形成外科は、傷跡・やけど跡などをキレイに治してくれるところで、
整形外科は、骨折・捻挫、または腰が痛い・膝が痛いときに治してくれるところ、なんですね (^^)
勉強になりました!!   笑

こちらは「おもてなしの基礎英語」から。

「こちらがお城山 (村上城跡)です」と言うときは、
This  is  the  ruins  of  Murakami Castle.
「臥牛山とも呼ばれています」なら
It's  also  called  “Gagyuzan.”  となります。


headquarters は「本部・本社」を意味します。
「本社は東京にあります」なら
The corporate headquarters is in Tokyo.  となります。


call ~ back で「かけ直す」という意味です。
なので「(今は電話で話せない状況だから)後でかけなおしてもらえる?」というときに使える表現です。

こちらは、例えば留守番電話にメッセージを残したいときに使えますね。
「コレ聞いたら、電話してー」など 😉

 
時間でも日付でも、「~から~まで」は from と to を使います。
「月曜から土曜まで」も from Monday to Saturday  というように。


相手の言った言葉をそのまま繰り返して、相づちにしたり、
確認したり、ができます。 どの言葉を繰り返してもOKです 😉
She went to Hokkaido yesterday. 「彼女なら昨日、北海道に行ったよ」
Hokkaido?  Yesterday? 「北海道だって?  昨日? 」というカンジで。
イントネーションは上げ↑で。

 
before は「ちょっと前」で「さっきはゴメンね」
the other day は「先日」で「こないだはゴメンね」
と、その場ですぐに謝れないときの表現です。


英語は、イントネーションとアクセントが大事な言語です。
例えば「①と②と③と・・・」と、まだまだ続きがあるときは、全部上げ↑イントネーションで。

「①と②と③です!」と数が決まっているときは、
①②は上げ↑で、③で下げます↓

最後の③の前に and をつけます。
これで終わりですよ、という意思表示でもあります。

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
今回のテーマは断り方
 
ハッキリ・キッパリと No! と言うのではなく、
「~すぎる」とやんわりとクレームを言う(?)ことで、

つまり、相手に察してもらう、ということですね (^^;)
まぁ、その言い方にもよると思うのですが・・・。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスです。
今日も頑張ります! 😉

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