TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:72 ~講師のひとこと~ 投稿日:2019年10月12日 みなさん、こんにちは 😀 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉 まずは「ボキャブライダー」から。 ちなみに外科医は surgeon、内科医は physician、といいます。 大雑把に「医者に行きなよ」なら、You should see a doctor. となります。 参考までに、形成外科とは・・・? ふむふむ 💡 形成外科は、傷跡・やけど跡などをキレイに治してくれるところで、 整形外科は、骨折・捻挫、または腰が痛い・膝が痛いときに治してくれるところ、なんですね (^^) 勉強になりました!! 笑 こちらは「おもてなしの基礎英語」から。 「こちらがお城山 (村上城跡)です」と言うときは、 This is the ruins of Murakami Castle. 「臥牛山とも呼ばれています」なら It's also called “Gagyuzan.” となります。 headquarters は「本部・本社」を意味します。 「本社は東京にあります」なら The corporate headquarters is in Tokyo. となります。 call ~ back で「かけ直す」という意味です。 なので「(今は電話で話せない状況だから)後でかけなおしてもらえる?」というときに使える表現です。 こちらは、例えば留守番電話にメッセージを残したいときに使えますね。 「コレ聞いたら、電話してー」など 😉 時間でも日付でも、「~から~まで」は from と to を使います。 「月曜から土曜まで」も from Monday to Saturday というように。 相手の言った言葉をそのまま繰り返して、相づちにしたり、 確認したり、ができます。 どの言葉を繰り返してもOKです 😉 She went to Hokkaido yesterday. 「彼女なら昨日、北海道に行ったよ」 Hokkaido? Yesterday? 「北海道だって? 昨日? 」というカンジで。 イントネーションは上げ↑で。 before は「ちょっと前」で「さっきはゴメンね」 the other day は「先日」で「こないだはゴメンね」 と、その場ですぐに謝れないときの表現です。 英語は、イントネーションとアクセントが大事な言語です。 例えば「①と②と③と・・・」と、まだまだ続きがあるときは、全部上げ↑イントネーションで。 「①と②と③です!」と数が決まっているときは、 ①②は上げ↑で、③で下げます↓ 最後の③の前に and をつけます。 これで終わりですよ、という意思表示でもあります。 そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。 今回のテーマは断り方。 ハッキリ・キッパリと No! と言うのではなく、 「~すぎる」とやんわりとクレームを言う(?)ことで、 つまり、相手に察してもらう、ということですね (^^;) まぁ、その言い方にもよると思うのですが・・・。 機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉 さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、 英会話コースの大人クラスです。 今日も頑張ります! 😉 -お知らせ, 講師のひとこと
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:72 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
ちなみに外科医は surgeon、内科医は physician、といいます。
大雑把に「医者に行きなよ」なら、You should see a doctor. となります。
参考までに、形成外科とは・・・?
ふむふむ 💡
形成外科は、傷跡・やけど跡などをキレイに治してくれるところで、
整形外科は、骨折・捻挫、または腰が痛い・膝が痛いときに治してくれるところ、なんですね (^^)
勉強になりました!! 笑
こちらは「おもてなしの基礎英語」から。
「こちらがお城山 (村上城跡)です」と言うときは、
This is the ruins of Murakami Castle.
「臥牛山とも呼ばれています」なら
It's also called “Gagyuzan.” となります。
headquarters は「本部・本社」を意味します。
「本社は東京にあります」なら
The corporate headquarters is in Tokyo. となります。
call ~ back で「かけ直す」という意味です。
なので「(今は電話で話せない状況だから)後でかけなおしてもらえる?」というときに使える表現です。
こちらは、例えば留守番電話にメッセージを残したいときに使えますね。
「コレ聞いたら、電話してー」など 😉
時間でも日付でも、「~から~まで」は from と to を使います。
「月曜から土曜まで」も from Monday to Saturday というように。
相手の言った言葉をそのまま繰り返して、相づちにしたり、
確認したり、ができます。 どの言葉を繰り返してもOKです 😉
She went to Hokkaido yesterday. 「彼女なら昨日、北海道に行ったよ」
Hokkaido? Yesterday? 「北海道だって? 昨日? 」というカンジで。
イントネーションは上げ↑で。
before は「ちょっと前」で「さっきはゴメンね」
the other day は「先日」で「こないだはゴメンね」
と、その場ですぐに謝れないときの表現です。
英語は、イントネーションとアクセントが大事な言語です。
例えば「①と②と③と・・・」と、まだまだ続きがあるときは、全部上げ↑イントネーションで。
「①と②と③です!」と数が決まっているときは、
①②は上げ↑で、③で下げます↓
最後の③の前に and をつけます。
これで終わりですよ、という意思表示でもあります。
そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
今回のテーマは断り方。
ハッキリ・キッパリと No! と言うのではなく、
「~すぎる」とやんわりとクレームを言う(?)ことで、
つまり、相手に察してもらう、ということですね (^^;)
まぁ、その言い方にもよると思うのですが・・・。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスです。
今日も頑張ります! 😉
-お知らせ, 講師のひとこと