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日常英会話表現:62 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
暑い・・・。
ただ立ってるだけでも汗が出てくる (-_-;;;)

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。

Sure. は OK. とか Yes. と同じ意味の返事の仕方です。
「うん、わかった」「いいよ」「了解」などの表現ですね。
Yes. よりカッコよく聞こえそうです (^^)


謙虚に(?)人を助ける表現です。
Let me know は「知らせて・教えて」という意味になります。
最初の単語の発音は「レッツ」ではないのでご注意ください。
他にも、「何か聞きたいことがあったら言ってね」「レシピが欲しかったら言ってね」など。
 
if you 以降の動詞を変えて「もし~だったら教えてね」と色々と応用できそうです 😀


can be は「~になるかも」「ありえる」の意味です。
例文:That can be true. 「それはそう(本当)かもね」


学校の授業のようですね (^^;)
自己紹介でも使える表現です。
例えば自分の名前がキャサリン Catherine だったら、
Call me Cathy, please. 「キャシーって呼んでね」など。
「呼ぶ」以外の意味でも使うこともあります。
We call it sensu. 「これは扇子っていうんだ」などと。


gotta は口語です。 洋画や海外ドラマでもよく耳にします。
他にも want to = wanna や going to = gonna などもあるので、
外国人と話すときは聞き間違えないようにして下さいね (^^)

 
「えーと・・」「うーんと・・」「そうだなぁ・・」など
間をもたせる・・・というか、時間稼ぎ(?)の表現です (^^;)
次の言葉がとっさに浮かばないとき、何て言えばいいかわからないとき、に便利です。

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
 
提案するときの表現ですね。
味見だけでなく、何かに挑戦するときにも、
Why don't you try?  または Why don't you give it a try? 「やってみたら?」
と勧めるときに使えます。


勧めた後の、やってみた感想を聞く表現です。
「どう思う?」ではなく「どう? どんなカンジ?」というイメージで。

 
そして答える表現。
あくまで例えばですが、鰻と梅干を同時に食べたら、They don't match.
見た目は良くないけど、食べてみたら案外美味しい、ときは I like it.
他に味覚表現として
 
bitter 苦い、salty しょっぱい、sweet 甘い、sour 酸っぱい、hot/spicy 辛い、など。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの大人クラスです。
今日も頑張ります! 😉

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