みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
今週から番組が新バージョンになりました。
まずはこちら。
飛行機で旅をしてきた人にのみ、使える表現ですね。
フライト=飛行機の中は快適でしたか?というカンジです。
車で来た人には How was the drive? と単語を替えても使えます。
人を紹介するフレーズです。
このときは、彼は~ の He や彼女は~の She を使わず、
「こちらは~さんです」となる This is を使います。
例えば This is Ms.Sato. She's a nurse. のように、
紹介したあとで補足情報を入れるとさらに会話が広がりやすくなります。
「私なら電車を使うな」とか「電車でもいいんじゃない?」
といったカンジの軽い提案表現です。
他に色んな表現として、
brilliant は wonderful とか Excellent と同じ意味ですね。
「素晴らしい」は他に fantastic とか marvelous など色んな単語があります。
must be は「~に違いない」です。
He must be your brother. You really look alike.
「彼、絶対あなたのお兄さんでしょ。 あなた達、すごく似てるもん。」
などのとき(?)に使える表現です。
「市役所」自体は固有名詞ではないのですが、
普通はその市に1つしかないもの、として大文字表記をすることが多いです。
You're fired! は映画やアメリカンドラマなどでもよく聞くセリフの1つですよね 😉
それに対して男性が Oh, come on! と言ってますが、
もちろん「こっちにおいで」と言っているのではありません (^^;)
「え~、ウソだろー!」とか「おい、ちょっと待ってくれよ」など、
その時々に応じて訳は違ってきます。 それゆえ、便利な表現です。
そして、ボキャブライダ―からは、
例えば「そこにながまれっしゃ」笑 と言ったときに外国人がポカーンとしてたら
「あ、ごめん、村上弁だった」= Oh, I'm sorry. It's a Murakami dialect.
と説明してあげて下さい 😆
それから、こちらも今週からEテレで始まった番組、
「知りたガールと学ボーイ」から(ゆりやんレトリィバァ、超面白い ^o^)
中学校の教科書で習う、「美味しい」=delicious ですが、
フツーに食べてるときに「あ、コレ美味しいね」と言うときは It's good. と軽く言う程度ですね。
delicious は、例えば今までに食べたことのない、信じられないほど極上の味!なんてときに使います。
なかなか興味深いですね 😀
人に声を掛けるときは平たんなイントネーションですが、
語尾を上げると「え? なんですって?」という意味になります。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの高校生クラスです。
今日も頑張ります! 😉
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:47 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
今週から番組が新バージョンになりました。
まずはこちら。
飛行機で旅をしてきた人にのみ、使える表現ですね。
フライト=飛行機の中は快適でしたか?というカンジです。
車で来た人には How was the drive? と単語を替えても使えます。
人を紹介するフレーズです。
このときは、彼は~ の He や彼女は~の She を使わず、
「こちらは~さんです」となる This is を使います。
例えば This is Ms.Sato. She's a nurse. のように、
紹介したあとで補足情報を入れるとさらに会話が広がりやすくなります。
「私なら電車を使うな」とか「電車でもいいんじゃない?」
といったカンジの軽い提案表現です。
他に色んな表現として、
brilliant は wonderful とか Excellent と同じ意味ですね。
「素晴らしい」は他に fantastic とか marvelous など色んな単語があります。
must be は「~に違いない」です。
He must be your brother. You really look alike.
「彼、絶対あなたのお兄さんでしょ。 あなた達、すごく似てるもん。」
などのとき(?)に使える表現です。
「市役所」自体は固有名詞ではないのですが、
普通はその市に1つしかないもの、として大文字表記をすることが多いです。
You're fired! は映画やアメリカンドラマなどでもよく聞くセリフの1つですよね 😉
それに対して男性が Oh, come on! と言ってますが、
もちろん「こっちにおいで」と言っているのではありません (^^;)
「え~、ウソだろー!」とか「おい、ちょっと待ってくれよ」など、
その時々に応じて訳は違ってきます。 それゆえ、便利な表現です。
そして、ボキャブライダ―からは、
例えば「そこにながまれっしゃ」笑 と言ったときに外国人がポカーンとしてたら
「あ、ごめん、村上弁だった」= Oh, I'm sorry. It's a Murakami dialect.
と説明してあげて下さい 😆
それから、こちらも今週からEテレで始まった番組、
「知りたガールと学ボーイ」から(ゆりやんレトリィバァ、超面白い ^o^)
中学校の教科書で習う、「美味しい」=delicious ですが、
フツーに食べてるときに「あ、コレ美味しいね」と言うときは It's good. と軽く言う程度ですね。
delicious は、例えば今までに食べたことのない、信じられないほど極上の味!なんてときに使います。
なかなか興味深いですね 😀
人に声を掛けるときは平たんなイントネーションですが、
語尾を上げると「え? なんですって?」という意味になります。
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの高校生クラスです。
今日も頑張ります! 😉
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