日常英会話表現：42　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
この週末、天気良さそうですね！
色んな人形さまを見に、たくさんの人が村上に来てくれたらいいな（^o^）/

さて今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。
　
実はこちらは、月曜の早朝にやっている「ボキャブライダ―」。
お！と思う表現があったので、ついでに（？）載せてみました（^^）
「群れ」の言い方は色々あるんですね！
ちなみに「人の群れ」は a crowd of people です。
モノの数え方によって違う、のではないのでご注意を。

follow は行動として「人についていく」という意味が主ですが、
「ハッキリと理解する」という意味もあります。
なので「何言ってるか、わかんないな」なんてときに使える表現です。

for は色んな使い方ができる、便利な前置詞の1つです。
この場合は「～のために」ではなく、
「私のもとで働かない？」と聞いています。

manage は経営する・管理する・上手に処理する などの意味があります。
ビジネスでよく使われる単語ですね。

　
こちらは提案の表現ですね。
does の後にモノや日付の期間などを入れます。

goofy は「まぬけな・とんまな・ちょっとおバカな」
forgetful は「忘れっぽい・怠りがちな」
なんか悪口のオンパレードですが（^^;）、
どれにも a bit とか a little 「少し・多少」をつけてますよね。
悪口のようで、愛情表現になるかも、わかりませんね 😉

gift はカタカナで日本語にもなっているとおり、「贈り物」ですが、
「才能」という意味でもあります。
この文では「備わっている才能」とか「天からの授かり物」という意味で使われています。

ちょっと前にもご紹介した handle の使い方です。
「どうやって自分の中で整理しているの？」＝「どう考えているの？」
ってカンジですね 😀

このときの tell は can / could と一緒に使います。
I can't tell. で「さあね」「どうだか」「わかんない」などのように。

最後はこちら。

definitely は同意や強い肯定の表現として使われます。
これ1語で「確かに」とか「もちろん」と言うことができます。
映画でもよく聞く表現です（^^）
機会があったら、ぜひ使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスです。
今日も頑張ります！ 😉

※『生徒さん・保護者の方の声』更新しました。
ぜひ、そちらも合わせてご覧下さい（^o^）