お知らせ 講師のひとこと

日常英会話表現:30 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今日からいよいよ12月!(◉o◉)
2018年の最後の1か月となりました。
仕事納めや大掃除など、なにかとバタバタしそうですが、
体調には気をつけて、お互いに頑張りましょうね(^o^)/

今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。

guy は基本的に “男の人” を意味しますが、男女を含む複数形で使われることもあります。
私も毎回、グループレッスンの生徒たち(男女混合)には
Hello, guys! 「やあ、みんな」と挨拶してます(^^)


自分の意見に自信がないときや、確信がないとき、につける、
「・・・だと思うよ」という無難な表現ですね(笑)
文の最初につけても、最後につけてもOKです。


say は普通は “言う” と言う意味ですが、
こちらはひとつの表現として覚えておくと便利です。
例えば、ポスターや看板などを見て、
What does it say?  「あれ、何て書いてあるん?」
It says, “Be quiet." 「静かにしろってさ」 というカンジ。


there は色んな使い方があるのですが、これだけだと「ほら、見て」という表現ですね。
他には、There it is. 「ああ、ここにあった」とか
There you are.  (相手に手渡しで)「はい、どうぞ」など。


tricky は日本語のカタカナでしばしば使われますが、
本来の意味は、扱いにくい・きわどい・結構大変な、などがあります。
tricky job で、手間がかかる仕事 とか
tricky guy で、ズルイ男 とか。


call を say に変えてもOKです(^^)
How do you say “bara" in English? 「バラって英語でなんて言うの?」
We say it "rose." 「ローズ だよ」


show me は「見せて」の表現ですが、
「目の前でやってみせて」=「実演して教えて」という使い方でもあります。
way は道、の他に やり方 という意味もあります。


「頭おかしくなりそう」の表現です。
知恵の輪とか?ジグソーパズルとか?ずーっとやってたら、
This drives me crazy! 「頭こんがらがる~!!」となるのは私だけ?(^_^;)


もう少し・あと一息、という意味でもあります。
You're を I'm に変えて、自分が何かの作業を終えそうなとき、
「よし、あとちょっとだな」とか、
We're に変えて、自分を含むチームで何かをしてるとき、
「みんな、あと一息よ(頑張ろうね)!」と声掛けすると最後まで頑張れそうですよね(^^)
機会があったらぜひ、使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスです。
今日も頑張ります! 😉

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