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日常英会話表現:28 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。

「~が得意」は good at でも表現できます。
例えば、I'm good at cooking.「私、料理得意なの」など。
ちなみにこの例文、私自身のことではありません(-_-;) チーン...


お金が絡むかどうかで使う単語が違います。
「図書館で本を借りる」は I borrow some books at the library.
(同級生に)「君にこの本貸してあげるよ」は I'll lend you this book.
「ツタヤでDVD借りる」は I rent a DVD at Tsutaya. となります。


通常、「教える」は tell とか teach 使いますよね。
勉強や習得するものに関しては teach 。
I teach English at a high school. 「高校で英語を教えてます」
伝えるのは tell 。
Tell me your phone number, please. 「君の電話番号教えてよ」など。

 
そんなに~じゃない、の表現ですね。
so とか that のような強調語の後に形容詞をつけます。
否定の not をはずして、
It's so beautiful. 「すごくキレイだね」のように肯定で使うこともできます。


自分で赤線入れてみた(^^;)
だから~なんだ(そういう理由で)、の表現です。
That's why I didn't tell you. 「だから言わなかったんだよ」とか。


日常生活で使うか使わないかは、職業によりますかね?(^^;)
参考までに equals の発音ですが、
日本語ではイコールの “” にアクセントをおきますが、
英語では “” にアクセントをおきます。


これからの季節にピッタリ
pot は日本語のポット(お湯入れるやつ)ではなく、を意味します。
なので、hot pot party で鍋パーティーのことになります 😀
機会があったらぜひ、使ってみて下さいね 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスです。
今日も頑張ります! 😉

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