日常英会話表現：21　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
またまた3連休ですね（^^）
どこかへお出かけの予定はありますか？
今日も祝日の月曜日もレッスンがあるので、私にとってはフツーの週末ですが（-_-;）チーン

今回も、今週のおもてなし英語からの色々な表現をご紹介します 😉
まずはこちら。

just like は「まるで～だ」とか「それこそ～だ」のような意味があります。
It's just like you. で「あなたらしいね」と言うことができます。

どんな単語もそうですが、意味は1つではありません。

run というと「走る」というイメージですが、「経営する」という意味もあります。
例えば、I run my own shop. で「ここは私の店で、私が経営してます」となります。

これはちょっとイヤミにもなりかねないかも 😥

obvious は「明らかな・明白な」という意味です。
なので「見ればわかるでしょーが」と、質問とは言えない表現でしょうか（^^;）

コレ、気をつけて下さいね！

私たちがよく使う「スタッフ（職員・店員）」とはスペル・発音ともに違います。
そちらは staff となります。　真ん中の発音を若干伸ばすカンジ。

左側の Hold on は「ちょっと待って」の表現ですね。
他に Just a second.  とか Wait a minute. などの言い方もあります。

I wonder ～. は、ほとんど独り言の表現です。
I wonder if it's true. で「マジかよ」とか
I wonder how old he is. で「あの人（彼）いったいいくつ（何歳）なんだろう？」とか。

こちらも色んな表現のうちの1つ。

「たぶん」は probably の他に、guess や maybe 、might 、perhaps などあります。

最後にこちら。

「お気の毒に」「それは残念だったね」と言いたいときの表現です。
sorry の部分を happy に替えて、
I'm happy to hear that. で「そりゃ良かった」「私も嬉しいよ」などと言うこともできます。
機会があったらぜひ使ってみて下さいね！ 😉

さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスです。
今日も頑張ります！ 😉