日常英会話表現：312　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
こちらは「#バズ英語～SNSで世界をみよう～」から。

効率の悪いやり方で続けても、身につかなければ意味がありませんよね。
「こうするとやりやすい」というのを探してみましょう😉

　
「～じゃないかな」とか「そうじゃない、たぶん」と
曖昧に返事するときに便利な表現ですが、使いすぎには注意です☝️
なぜなら、

連発して使うのは避けた方が良さそうですね😅

同じような使い方として、

「絶対にそうだ」と言える場合はこの表現で、
そこまでじゃないときは、

使い分けていきましょう。

そして今週もクイズタイム。
　
直訳では絶対にわからないですよね😅
比喩表現として使うんですね。
コチラはことわざ↓

「論より証拠」です。
英文の方が長い😑
とっさには出てこないかも💦　笑

こちらは「リアル旅英語」から。
Lesson82

　
「私の最も好きな建物を1つ挙げるとしたら、やっぱり市庁舎ですね」
「市役所」ともいいますね。
it has to be は「絶対に～だ、きっと～だ」と言いたいときの表現です。

「誰もが何度も何度も繰り返し目にしてきた建物なので、映画史において素晴らしいものなんです」
繰り返すことで強調する、という意味もあるんですね。

Lesson83

　
「こちらはオスカー関連商品で、当館限定です」
関係代名詞の which を使ってモノを説明する文法、今、中学3年生で学習中です。
やはり文法は大事ですね✨

「これのすごいところは本物のオスカー像の3Dスキャンだということ、縮小しただけで」
ココでは接続詞の that を使っています。
中学の(高校もだけど)文法、バカにできません。
英会話においては、キッチリ文法、ではないけど必要ではあるんです。

Lesson84

　
「こちらに持ってきてお見せしましょうか？」
Would you like me to ～で
「(私があなたに)～しましょうか」という丁寧な表現になります。

「それから私のお気に入り、レモンカードタルトもあります」
curd は「凝乳(チーズの原料)」です。
tart は発音が「タルト」にならないように要注意☝️

ぜひ、みなさんも使ってみて下さいね😉
来週もお楽しみに✨

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪