日常英会話表現：265　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
今日から新しい1週間の始まりです✨
毎日朝晩だけでなく、日中も寒いですが、
気合い💪を入れて、また一緒に頑張りましょうね‼

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「#バズ英語～SNSで世界をみよう～」から。

name は「名前」という名詞だけでなく、
「動詞」としても使われます。
「～と呼ばれる～」のように使うことが多いです。

mouthwatering はつまり「ヨダレがでそうな」という意味ですね😅

　
鍋奉行ならぬ、ピットマスター🍖
焼き加減とか絶妙なんでしょうね✨

　
日本では中学校で、美味しい＝delicious と学習しますが、
ネイティブがこの単語を使うことはほとんどありません😅
大抵は good、すごく美味しいときは great、または really good など。

「焼く」は色々な単語あって、使い方もそれぞれ。
食材によっても違うので要注意☝

コチラは「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はドイツ🌍
　

　
ヨーロッパってお城が多いイメージ。
(個人的感想です。笑)

今回の英語表現は、
「何を～したいの？」

「今日は何をしたいの？」
「マーケットに行きたいんだ」
※～マーケットなのか、ドイツ語わかりませんでした💦

願いが叶う、というリングに対して
「何をお願いしたいの？」
「ゲーム用のパソコンが欲しいんだ」
子供らしいお願いですね😁

「何を買いたいの？」
「料理本を買いたいんだ」
お兄ちゃんは料理が得意なのね✨

「次は何したい？」
「アイスクリーム食べたい」
とことん子供らしいですね😄

「将来は何になりたいの？」
「ユーチューバーになりたい」
ゲーム実況をしたいらしい。
最近(?)、多いですよね。

最後は「英会話フィーリングリッシュ」から。
　
Give it a try も同じく「やってみて」となります。
他にもいろんな言い方があります。

　
「すばらしい！　みなさん、女王に拍手を！」
give it up までリンキングでイッキに発音します。

　
「え？　あ、ごめん。　寝落ちしちゃった」
違いない、というか確実にしてますけどね😅

　
「すごく楽しかったんだね」
have の後の動詞は過去形を使います。

　
「あら、わかって良かった。　昇給したら嬉しいな」
could とありますが、特に過去の話ではありません。

　
「もう少しやる気があればね」
モノだけでなく感情、にも使えます。

ぜひ、みなさんも使ってみて下さいね😉
次回もお楽しみに✨

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪