TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:224 ~講師のひとこと~ 投稿日:2022年10月29日 みなさん、こんにちは😊 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉 まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。 今週は再放送だったので、いつもと違う場面から拾ってみました✨ 日本語のカタカナってそのまま英語じゃないのも多いですよね😅 コレもその1つ。 では、英語の handle とはどういう意味かというと↓ 全然違うんですね💧 外国人と話すときに使う場合は要注意です☝ これまた「道を教えて」と日本語では言いますが、 そのままを英訳すると不自然になってしまう、という例です。 この場合は↓ と言うのが一般的なんですね😊 もし地図を持っていれば、 Can you show me ~でも👌です。 「あのお店、オススメだよ」とか 「この色の方がイイと思うけど」など、何かを勧めるときの動詞ですネ😉 コチラもまた「オススメする」の動詞↓ カタカナの「プロポーズ」と言うと 結婚の申し込み、というイメージが強いけれど、 英単語としては「提案する」という意味でもよく使われます。 こちらは「英語Communication1」から。 ヒーローだけじゃなく、自分の好きな人、尊敬する人などの説明の仕方ですね😊 例えばコチラ、This is 名前、の後に↓ 「彼は美術史の中で最も偉大な画家の1人です」 「モナリザが彼の一番よく知られている作品です」 と、ここでも最上級を使って説明することができますね✨ (もちろん、どうしても使わなくてもイイんですよ😅) コチラ、誰の説明だかわかりますか? 「彼女は1950年代から60年代にかけての女優でした」 「 “ティファニーで朝食を” という映画の、彼女の役にすごく感動しました」 そう、オードリー・ヘプバーンですね😊 実は私、この映画、まだ観たことないんですよ💦 そして、学生たちが四苦八苦しているのが英語のライティング。 「話す」では多少文法が違っていてもOKですが、 「書く」となると文法を意識しますよね😥 では、どうすればスラスラ書けるようになるのでしょう。 まずは思いついたまま書いた文を、後で見直し、 文法の間違いを訂正する、を繰り返すと、 徐々に正しい文法が身についていくと思います😊 そして日々、聞いたり見たり話したりしてインプットした英語を 今度はアウトプットすることで、覚えることにつながっていくのではないでしょうか。 まずは、少しずつでも練習が大事ですね✨ そして「太田光のつぶやき英語」から。 今回は動物英語です😊 まずはコチラ、2つとも「亀」の単語ですが、 どう違うかご存じですか? 正解は↓ 「浦島太郎」に出てくる「亀」は turtle で、 「うさぎとかめ」に出てくる「亀」は tortoise です🐢 ここからはクイズです😄 どちらも「鳥」の単語です🐦 正解は↓ コチラは動物の単語↓ ヒントはあんまり見たことない、かな😊 正解は↓ 実はちょっと「やっかい者」という意味合いが濃いかも💧 こちらも動物↓ 正解は↓ わかるかい‼ 笑 全然「ああ~💡」ってならない😑 「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は、 総集編だったので今回はお休みです。 twitter はこちらから facebook はこちらから。 さて、本日のレッスンも 気合いを入れて頑張ります‼💪 -お知らせ, 講師のひとこと
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:224 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
今週は再放送だったので、いつもと違う場面から拾ってみました✨
日本語のカタカナってそのまま英語じゃないのも多いですよね😅
コレもその1つ。
では、英語の handle とはどういう意味かというと↓
全然違うんですね💧
外国人と話すときに使う場合は要注意です☝
これまた「道を教えて」と日本語では言いますが、
そのままを英訳すると不自然になってしまう、という例です。
この場合は↓
と言うのが一般的なんですね😊
もし地図を持っていれば、 Can you show me ~でも👌です。
「あのお店、オススメだよ」とか
「この色の方がイイと思うけど」など、何かを勧めるときの動詞ですネ😉
コチラもまた「オススメする」の動詞↓
カタカナの「プロポーズ」と言うと
結婚の申し込み、というイメージが強いけれど、
英単語としては「提案する」という意味でもよく使われます。
こちらは「英語Communication1」から。
ヒーローだけじゃなく、自分の好きな人、尊敬する人などの説明の仕方ですね😊
例えばコチラ、This is 名前、の後に↓
「彼は美術史の中で最も偉大な画家の1人です」
「モナリザが彼の一番よく知られている作品です」
と、ここでも最上級を使って説明することができますね✨
(もちろん、どうしても使わなくてもイイんですよ😅)
コチラ、誰の説明だかわかりますか?
「彼女は1950年代から60年代にかけての女優でした」
「 “ティファニーで朝食を” という映画の、彼女の役にすごく感動しました」
そう、オードリー・ヘプバーンですね😊
実は私、この映画、まだ観たことないんですよ💦
そして、学生たちが四苦八苦しているのが英語のライティング。
「話す」では多少文法が違っていてもOKですが、
「書く」となると文法を意識しますよね😥
では、どうすればスラスラ書けるようになるのでしょう。
まずは思いついたまま書いた文を、後で見直し、
文法の間違いを訂正する、を繰り返すと、
徐々に正しい文法が身についていくと思います😊
そして日々、聞いたり見たり話したりしてインプットした英語を
今度はアウトプットすることで、覚えることにつながっていくのではないでしょうか。
まずは、少しずつでも練習が大事ですね✨
そして「太田光のつぶやき英語」から。
今回は動物英語です😊
まずはコチラ、2つとも「亀」の単語ですが、
どう違うかご存じですか?
正解は↓
「浦島太郎」に出てくる「亀」は turtle で、
「うさぎとかめ」に出てくる「亀」は tortoise です🐢
ここからはクイズです😄
どちらも「鳥」の単語です🐦
正解は↓
コチラは動物の単語↓
ヒントはあんまり見たことない、かな😊
正解は↓
実はちょっと「やっかい者」という意味合いが濃いかも💧
こちらも動物↓
正解は↓
わかるかい‼ 笑
全然「ああ~💡」ってならない😑
「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は、
総集編だったので今回はお休みです。
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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
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