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日常英会話表現:224 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
今週は再放送だったので、いつもと違う場面から拾ってみました✨

日本語のカタカナってそのまま英語じゃないのも多いですよね😅
コレもその1つ。
では、英語の handle とはどういう意味かというと↓

全然違うんですね💧
外国人と話すときに使う場合は要注意です☝


これまた「道を教えて」と日本語では言いますが、
そのままを英訳すると不自然になってしまう、という例です。
この場合は↓

と言うのが一般的なんですね😊
もし地図を持っていれば、 Can you show me  ~でも👌です。


「あのお店、オススメだよ」とか
「この色の方がイイと思うけど」など、何かを勧めるときの動詞ですネ😉
コチラもまた「オススメする」の動詞↓

カタカナの「プロポーズ」と言うと
結婚の申し込み、というイメージが強いけれど、
英単語としては「提案する」という意味でもよく使われます。

こちらは「英語Communication1」から。

ヒーローだけじゃなく、自分の好きな人、尊敬する人などの説明の仕方ですね😊
例えばコチラ、This is 名前、の後に↓
 
「彼は美術史の中で最も偉大な画家の1人です」
「モナリザが彼の一番よく知られている作品です」
と、ここでも最上級を使って説明することができますね✨
(もちろん、どうしても使わなくてもイイんですよ😅)

コチラ、誰の説明だかわかりますか?
 
「彼女は1950年代から60年代にかけての女優でした」
「 “ティファニーで朝食を” という映画の、彼女の役にすごく感動しました」
そう、オードリー・ヘプバーンですね😊
実は私、この映画、まだ観たことないんですよ💦

そして、学生たちが四苦八苦しているのが英語のライティング
 


「話す」では多少文法が違っていてもOKですが、
「書く」となると文法を意識しますよね😥
では、どうすればスラスラ書けるようになるのでしょう。
 


まずは思いついたまま書いた文を、後で見直し、
文法の間違いを訂正する、を繰り返すと、
徐々に正しい文法が身についていくと思います😊
そして日々、聞いたり見たり話したりしてインプットした英語を
今度はアウトプットすることで、覚えることにつながっていくのではないでしょうか。
まずは、少しずつでも練習が大事ですね✨

そして「太田光のつぶやき英語」から。
今回は動物英語です😊

まずはコチラ、2つとも「亀」の単語ですが、
どう違うかご存じですか?

正解は↓

「浦島太郎」に出てくる「亀」は turtle で、
「うさぎとかめ」に出てくる「亀」は tortoise です🐢

ここからはクイズです😄

どちらも「鳥」の単語です🐦
正解は↓

コチラは動物の単語↓

ヒントはあんまり見たことない、かな😊
正解は↓
 
実はちょっと「やっかい者」という意味合いが濃いかも💧

こちらも動物↓

正解は↓
 
わかるかい‼ 笑
全然「ああ~💡」ってならない😑

キソ英語を学んでみたら世界とつながった」は、
総集編だったので今回はお休みです。

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪

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