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日常英会話表現:215 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはこちらの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
 
「ソレ、厳密にはそうじゃないな」
相手の言ったことがピッタリ合っていない、
完全に正解ではない、ときなどに not exactly を使うと
ニュアンスが近くなります😉
コチラも↓

「彼、あんまり賢くないね」
参考の文の「彼はバカだ」を婉曲にした言い方ですね😅
このような遠回し表現にすると波風立たないかも?  笑
こちらも↓

「あの映画、そんなに怖くなかったよ」
that は「あなたが言うほど」というニュアンスが込められていますね☝
これも婉曲表現↓

「実はさ、あなたの彼氏、あんまり好きじゃないんだよね」
”嫌い” という単語を使わずに、やんわりと否定していますね😅

 
「彼が正しいとは思わない」
この表現、私もよく使います。
I think he's not right. でも間違いではありませんが、
前半の I think の方を否定する言い方が一般的です✨
コチラも↓

「彼女、悪い人ではないんじゃない」
I think または I don't think の後ろに
主語・動詞の文、となります。
think だけではなく↓

「彼が大金持ちだなんて信じられない」
そしてコチラも↓

「彼が私たちをサポートしてくれるとは思えないな」
think / believe / imagine などの
「思う・考える」という単語がこの表現によく使われます。

 
「彼が金持ちだからってだけで結婚したの?」
疑問形の文章にはなっていませんが
ほぼ確信があるとき、このような言い方をすることがあります☝
コチラは↓

mainly は「主に・大部分は」という単語ですが、
自然に訳すと、
「彼、スタミナ全然ないし、勝てないんじゃない」かな😅
コチラもまた↓

partly も「一部分は・ある程度は」ですが、
私が訳すとしたら、
「あなたの推薦の手紙のおかげもあって、仕事が決まったわ」
それだけが理由じゃないけど、という含みもある⁉ 笑笑

 
長い💧
knowledge は「知識・認識」という単語です✨
そしてココでの one は「1」ではなく、
「人」を差していますね。
コチラは↓

「なんてキレイな夕日なんだ!」
What a ~ や How ~、で
「なんて~なんだ」という感嘆文を作ることができます✨
こちらは↓

「ウチのアパートの大家さん、気前がイイんだよ」
家賃を値下げしてくれる、とか?🤣
最後はコチラ↓

「トラブル起こさないでよね」
try not to で「~しないように」という表現です。

来週は他の番組もあるかな~?😅

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪

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