TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:190 ~講師のひとこと~ 投稿日:2022年2月19日 みなさん、こんにちは😊 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 本日は「雨水(うすい)」という日。 雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃、という意味だそうです。 また、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる、とのこと✨ 今後は日増しに春を感じられるようになるのかもしれませんね🌷 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉 まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。 unless は「~しないと」という使い方です。 よく言いますよね、「練習しないと上手にはならないよ~」とか💦 そんなときにピッタリです✨ こちらもそんなカンジ↓ 「態度を改めなければ、かなり大変なことになるョ。」 dire は悪い意味での「ものすごく・非常に」という意味です😰 コチラはまた別の言い方です↓ 「テニスの練習をこれ以上サボらない方がいいよ。そうじゃないとコーチにチームから外されるよ。」 otherwise は「さもなければ」という意味で、 全文とは逆のことを言うときによく使われます。 might want to は、かな~り弱めなニュアンスです。 「してもしなくてもあなたの自由だけど、」というカンジ。 こちらも同じくらいの弱さ↓ 「納品書(請求書)を確認した方がいいよ。 前回、間違っていたから。」 might よりほんのすこーしだけ、強さが加わったカンジです😅 に対して、コチラは強さマックス↓ 笑 「警告しておくね。 その犬、からかうと噛むよ。」 warn はまさしく「警告する」で、 絶対にダメ‼🙅♀️という意味合いになります。 be suppose to で「~することになっている」です。 not をつけて「~してはいけません」になるんですね☝ コチラは強めな言い方↓ 「ここに車を停めてはいけません。 専用駐車場です。」 must not はかなり強い禁止を表す表現です🙅♀️ コチラも同じニュアンス↓ 「図書館で大声でお喋りしてはいけません。 規則の1つです。」 ここの one of 「~のうちの1つ・1人」は、英会話ではよく使います😊 例えば、She is one of my friend. 「彼女は(数人いるうちの)友達の1人なんだ。」など。 would like to は丁寧な表現です✨ 目上の人や初対面の人、などに対して使われます。 強い言い方は↓ 「君に交渉チームを率いてもらいたいんだ。」 need は「~する必要がある」ですが、 「絶対~して欲しい」というニュアンスがあります💧 断れないカンジ⁉😰 コチラはソフト↓ 「みんなに君の実力を見せてあげてほしいんだよ」 want to はカジュアルな表現ですね😄 家族や友人など、気軽な会話で使われます。 そしてコレ、大事です☝ 話している相手に正確に伝えるために、 発音が気になってしまうこと、ありますよね💦 でも心配ご無用です‼ 相手はきっと理解してくれます😊 英語は世界中の人に話されている言語であって、 国によって様々なイントネーションやアクセントがあります。 そのどれもが、決して間違いではありません。 現在、英語学習をしているみなさん、 自信を持って、どんどん自分の知っている英語で話してみて下さいネ‼ こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。 今回は、接続詞の that の使い方ですネ😉 「部屋が散らかっていて、ビックリしたよ。」 that の後は主語・動詞が続きます。 「彼女に何か起こったんじゃないかって心配なんだ。」 最初の I'm の後は形容詞ですね。 「そんな高価なネックレスをくれるなんて、嬉しいよ。」 「ロボットの頭部分しかくれないなんて、ガッカリだよ。」 「舞台を一緒にやることができて嬉しいよ。」 glad は happy と同じ意味ですョ😉 「このこと、もっと早く言えなくてごめんね。」 そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。 今回は、先週もご紹介したコチラ。 つまり「ありえないこと・不可能なこと」を言うときの表現です😊 なので、正しい文法を使うと↓ こうなります✨ 斎藤さんのあり得ない願望は? 「もし僕が億万長者だったら、新婚旅行でジョアンを月に連れていくのに。」 もういっちょ。 「もし僕が宇宙飛行士だったら、月にホテルを建てるぞ。」 どうしても月に行きたいんですね😅 「もし私が恐竜だったら、大きな口でいっぱい食べちゃうぞ。」 あらまぁ、可愛らしい🥰 最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。 今回の舞台はジャマイカ。 キレイなビーチ🏖、そしてレゲエの国🎤でもありますよね✨ 私も夏は毎日レゲエ💿聞いてま~す😊 今回の英語表現は、 「先週末、何をしてたの?」 この家族のお兄ちゃんはどんなことをしていたのかな? 「飼っている犬と遊んだよ。」 fetch は、投げたボールやフリスビーを犬が取りにいく、遊びですね。 では、お姉ちゃんは? 「友達とビーチに行ったよ。」 泳いだり、お喋りしたり、踊ったりするんだって。 すごい楽しそう😆 お母さんはどうかな? 「お母さん(つまりお祖母ちゃん)を訪ねて田舎に行ってきたわ。」 ここでのcountry は「国」ではなく、 「郊外」とか「田舎」という使われ方です。 ところでマサくんは何をしてたのかな? 「三味線を練習してたんだ。」 軽く1フレーズ弾いていたけど、すごく上手でしたョ😊 では、タカくんは? 「コンサートがあったんだ。」 自分のことを自分で「スーパースター」と言ってしまうお茶目なところが 愛される理由なのかな?😊 twitter はこちらから facebook はこちらから。 現在、2022年度・新学期クラスの生徒さんを大募集中です‼ 入学(入会)に関するお問い合わせは、平日・週末を問わず、毎日受け付けています。 4月を待たずに、すぐにレッスン開始も可能ですので、ぜひご相談下さい。 無料体験レッスン、または説明会をご希望の方は、このHPの「お問い合わせ」までご連絡下さい。 もちろん、お電話・直接の訪問もOKです! 今現在・または来年度のレッスンスケジュールなどのご質問も、お気軽にお問い合わせ下さい😊 みなさまのご連絡をお待ちしています(^^) さて、本日のレッスンも 気合いを入れて頑張ります‼💪 -お知らせ, 講師のひとこと
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日常英会話表現:190 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
本日は「雨水(うすい)」という日。
雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃、という意味だそうです。
また、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる、とのこと✨
今後は日増しに春を感じられるようになるのかもしれませんね🌷
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
unless は「~しないと」という使い方です。
よく言いますよね、「練習しないと上手にはならないよ~」とか💦
そんなときにピッタリです✨
こちらもそんなカンジ↓
「態度を改めなければ、かなり大変なことになるョ。」
dire は悪い意味での「ものすごく・非常に」という意味です😰
コチラはまた別の言い方です↓
「テニスの練習をこれ以上サボらない方がいいよ。そうじゃないとコーチにチームから外されるよ。」
otherwise は「さもなければ」という意味で、
全文とは逆のことを言うときによく使われます。
might want to は、かな~り弱めなニュアンスです。
「してもしなくてもあなたの自由だけど、」というカンジ。
こちらも同じくらいの弱さ↓
「納品書(請求書)を確認した方がいいよ。 前回、間違っていたから。」
might よりほんのすこーしだけ、強さが加わったカンジです😅
に対して、コチラは強さマックス↓ 笑
「警告しておくね。 その犬、からかうと噛むよ。」
warn はまさしく「警告する」で、
絶対にダメ‼🙅♀️という意味合いになります。
be suppose to で「~することになっている」です。
not をつけて「~してはいけません」になるんですね☝
コチラは強めな言い方↓
「ここに車を停めてはいけません。 専用駐車場です。」
must not はかなり強い禁止を表す表現です🙅♀️
コチラも同じニュアンス↓
「図書館で大声でお喋りしてはいけません。 規則の1つです。」
ここの one of 「~のうちの1つ・1人」は、英会話ではよく使います😊
例えば、She is one of my friend.
「彼女は(数人いるうちの)友達の1人なんだ。」など。
would like to は丁寧な表現です✨
目上の人や初対面の人、などに対して使われます。
強い言い方は↓
「君に交渉チームを率いてもらいたいんだ。」
need は「~する必要がある」ですが、
「絶対~して欲しい」というニュアンスがあります💧
断れないカンジ⁉😰
コチラはソフト↓
「みんなに君の実力を見せてあげてほしいんだよ」
want to はカジュアルな表現ですね😄
家族や友人など、気軽な会話で使われます。
そしてコレ、大事です☝
話している相手に正確に伝えるために、
発音が気になってしまうこと、ありますよね💦
でも心配ご無用です‼
相手はきっと理解してくれます😊
英語は世界中の人に話されている言語であって、
国によって様々なイントネーションやアクセントがあります。
そのどれもが、決して間違いではありません。
現在、英語学習をしているみなさん、
自信を持って、どんどん自分の知っている英語で話してみて下さいネ‼
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
今回は、接続詞の that の使い方ですネ😉
「部屋が散らかっていて、ビックリしたよ。」
that の後は主語・動詞が続きます。
「彼女に何か起こったんじゃないかって心配なんだ。」
最初の I'm の後は形容詞ですね。
「そんな高価なネックレスをくれるなんて、嬉しいよ。」
「ロボットの頭部分しかくれないなんて、ガッカリだよ。」
「舞台を一緒にやることができて嬉しいよ。」
glad は happy と同じ意味ですョ😉
「このこと、もっと早く言えなくてごめんね。」
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
今回は、先週もご紹介したコチラ。
つまり「ありえないこと・不可能なこと」を言うときの表現です😊
なので、正しい文法を使うと↓
こうなります✨
斎藤さんのあり得ない願望は?
「もし僕が億万長者だったら、新婚旅行でジョアンを月に連れていくのに。」
もういっちょ。
「もし僕が宇宙飛行士だったら、月にホテルを建てるぞ。」
どうしても月に行きたいんですね😅
「もし私が恐竜だったら、大きな口でいっぱい食べちゃうぞ。」
あらまぁ、可愛らしい🥰
最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はジャマイカ。
キレイなビーチ🏖、そしてレゲエの国🎤でもありますよね✨
私も夏は毎日レゲエ💿聞いてま~す😊
今回の英語表現は、
「先週末、何をしてたの?」
この家族のお兄ちゃんはどんなことをしていたのかな?
「飼っている犬と遊んだよ。」
fetch は、投げたボールやフリスビーを犬が取りにいく、遊びですね。
では、お姉ちゃんは?
「友達とビーチに行ったよ。」
泳いだり、お喋りしたり、踊ったりするんだって。
すごい楽しそう😆
お母さんはどうかな?
「お母さん(つまりお祖母ちゃん)を訪ねて田舎に行ってきたわ。」
ここでのcountry は「国」ではなく、
「郊外」とか「田舎」という使われ方です。
ところでマサくんは何をしてたのかな?
「三味線を練習してたんだ。」
軽く1フレーズ弾いていたけど、すごく上手でしたョ😊
では、タカくんは?
「コンサートがあったんだ。」
自分のことを自分で「スーパースター」と言ってしまうお茶目なところが
愛される理由なのかな?😊
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facebook はこちらから。
現在、2022年度・新学期クラスの生徒さんを大募集中です‼
入学(入会)に関するお問い合わせは、平日・週末を問わず、毎日受け付けています。
4月を待たずに、すぐにレッスン開始も可能ですので、ぜひご相談下さい。
無料体験レッスン、または説明会をご希望の方は、このHPの「お問い合わせ」までご連絡下さい。
もちろん、お電話・直接の訪問もOKです!
今現在・または来年度のレッスンスケジュールなどのご質問も、お気軽にお問い合わせ下さい😊
みなさまのご連絡をお待ちしています(^^)
さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪
-お知らせ, 講師のひとこと