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日常英会話表現:189 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
平野歩夢選手、金メダルおめでとうございます‼🥇
SNSでみなさんも言っているとおり、
まさに村上の誇りですね‼😆
本当に感動しました✨
少しゆっくり休んで、また今後も頑張ってほしいです!

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
 
must だけでも「絶対しなきゃダメ!」という強さがあるのに、
really までも加えたら、もう逆らえない強さですね😱 笑
それに対して、コチラは弱め↓

「もっと定期的に運動するべきだよ。」
should はここでは「すべき」とありますが、
「~してみたら?」という軽いアドバイスのときにも使えます✨
コチラもそれほど強くない表現↓

「彼とは別れたら?」
why don't you ~? や why not ~ は
「~してみてはどうですか?」という表現です😉

 
「それが1番だよ」=「そうするのがイイよ。」という言い回しです😊
ちょっと単語を換えると、↓

「最善策は空港の送迎バスを使うことだね。」
bet は「賭け」という意味があります。
どういう結果になるのかはわからないけれど、
そうしてみたらイイんじゃないかな~、というニュアンスですね😅
また違う表現もあります↓

直訳すると「ジムに行くことを考えたことはある?」という、
現在完了形を使った疑問文ですが、
英会話においては「こういう手もあるんじゃない?」
というカンジで気軽にアドバイスとして使うこともあります✨

 
今年度から中学3年生で学習する「仮定法」ですね📝🏫
were や would のような過去形を使うのが鉄則です☝
コチラも同じ↓

「もし君の立場だったら、彼らの申し出は断っていたな。」
in your shoes で直訳だと「あなたの靴を履いていたら」ですが、
つまりは「もし自分なら」ということですね😅
またまた同じようなカンジで↓

「私なら、謝っていたよ」
ここでの it とは「その状況」のことですね。
どんな主語にも were を使います☝

 
ホントにそうですよね✨
私も常々、生徒さんに話しています。
「間違えることは全然恥ずかしいことじゃない。それも勉強なんだから。」と。
仕事だって、間違いながら1つ1つ覚えていくものですもんね😊
こんな別の言い方も↓

「コース外をスキーで滑ってはダメだと思うよ。すごく危ないよ。」
と、スキー場でもニュースでも警告しているのに、
どうしてそっちに行く人がいるんですかね💢
ちゃんとマナーを守って、楽しんでもらいたいですよね‼
コチラはおさらいも兼ねて↓

「音楽のボリュームを下げてもらえませんか。 ここで勉強しようとしているので。」
Would you mind ~?はかなり丁寧なお願いの表現でしたよね✨
答え方として、No. I don’t mind. や、
No. No problem. などで「いいですよ」の意味になるので、要注意です☝

そしてこちらは私の好きな表現です😉

「何事も時間がかかるのよ」
初めてのことをいきなりパッとできちゃう器用な人もいるのでしょうが、
大抵の人は、たくさん練習を重ねて上達していくものですよね✨
教室のレッスンでも、
「焦らないで、急がないでいいから、ゆっくり丁寧に書いてごらん。」
「じゃあもう1回練習してみようか。」
と、これからも生徒さんたちに声かけしていこうと思います😊

高校講座 ベーシック英語」、
高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」、
キソ英語を学んでみたら世界とつながった
は、北京オリンピックの📺中継のため、お休みでした😅

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さて、本日のレッスンも
気合いを入れて頑張ります‼💪

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