さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
週をまたいでその②ですね😅
anyway は「とにかく」と相手の話を遮ったり、
話をまとめたいときに使えます✨
他の言い方では、
before I forget は「忘れる前に言っておくけど☝」
と、こちらに注意を向けてほしいときのフレーズかな。
また、別表現では、
changing the subject は「話は変わるけど」
と、流れを変える言い方ですね😅
どの表現も、「ハーイ、みんなちょっと聞いて~」ってカンジですね。 笑
話の流れを止めて、「ちょっと待ったぁ‼」
と言いたいときのフレーズですね。 笑
further は「さらに遠く・もっと先に」という意味で、
「その前に」が before ですね☝
この単語を使った別表現も。
move on で「どんどん進む」なので、
これもまた「先に進める前に」ですね💡
before なしの言い方では、
まさしく「ちょっと待って」の表現です😊
もっと簡単に Excuse me, と言っても👌ですョ✨
ソフトに、つまり控えめに、ということですね😉
Could I で丁寧に「~してもいいですか」と尋ねています。
そう言われたら、「はぁ?」みたいな嫌な顔はせず(笑)、
「もちろん、どうぞ」と快く促してもらえると
発言しやすいですよね😊
できればその後、
「それはいいね✨」と肯定してくれたら、さらに嬉しいし😊
全ての会社がこういうカンジだと、
パワハラなんて言葉はなくなるんですけどねぇ😥
また、別の言い方では、
jump in は「飛び込む」、for a second で「ほんのちょっと」
なので、かなーり控えめに発言してますね✨
他の表現では、
interrupt は「中断する・遮る」でしたね💡
ここでもcould I を使って相手への敬意を示しています✨
Do you mind? は正確には「やめてもらってもいいですか?」です。
ちょっとキツイ言い方かもしれません💦
別の言い方は、
「私が話し終えたら・・・」ですね。
「・・・」になっているので、あとはお察し下さい、
ということなんでしょうけど😅
普通に考えたら「その後ならあなたが話してもイイですよ」とか
「最後まで聞いてもらえれば嬉しいのですが」かな🤔
こんな表現もアリ↓
I hear you は「あなたの話は聞いていますよ」=「それはわかりますが」
で、その後の文は「その件に関しては後ほど説明します」ですね。
どの表現も「まずはこっちの話を最後まで聞いて下さい‼😤」
という強い意志を表していますね😅
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
今回は最上級。
先週の比較級では、形容詞に er 、または more をつけましたが、
「一番~だ」の最上級では、est をつけます。
そして「~の中で」は、
「特定数の中で」または「(同じ種類の)全ての中で」のときは of を使い、
「(店とか町など)いろんな物がたくさんある中で」なら in を使います。
そしてスペルが長い形容詞には most をつけます。
中学2年生で学習する文法です😉
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
今回は、買い物のときの英語表現👛😄
まずは店員さんが、このように声をかけてきます。
でも、ただブラブラ見に来ただけ、なら↓
もし何かを買う目的があるときは、
I'm looking for a sweater.
「セーターを探しているんです」などのように言います😉
試着をしたいときは、
ズボンや靴、などのときは it のところを them に換えます。
それから、海外では必須(?)の、値下げ交渉のときは、
あまり何度もしつこく食い下がるのは厳禁です🙅♀️ 笑
交渉成立して購入を決めたら、
買います=I buy it. ではないので気をつけて下さいネ😉
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:178 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉



まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
週をまたいでその②ですね😅
anyway は「とにかく」と相手の話を遮ったり、
話をまとめたいときに使えます✨
他の言い方では、
before I forget は「忘れる前に言っておくけど☝」
と、こちらに注意を向けてほしいときのフレーズかな。
また、別表現では、
changing the subject は「話は変わるけど」
と、流れを変える言い方ですね😅
どの表現も、「ハーイ、みんなちょっと聞いて~」ってカンジですね。 笑
話の流れを止めて、「ちょっと待ったぁ‼」
と言いたいときのフレーズですね。 笑
further は「さらに遠く・もっと先に」という意味で、
「その前に」が before ですね☝
この単語を使った別表現も。
move on で「どんどん進む」なので、
これもまた「先に進める前に」ですね💡
before なしの言い方では、
まさしく「ちょっと待って」の表現です😊
もっと簡単に Excuse me, と言っても👌ですョ✨
ソフトに、つまり控えめに、ということですね😉
Could I で丁寧に「~してもいいですか」と尋ねています。
そう言われたら、「はぁ?」みたいな嫌な顔はせず(笑)、
「もちろん、どうぞ」と快く促してもらえると
発言しやすいですよね😊
できればその後、
「それはいいね✨」と肯定してくれたら、さらに嬉しいし😊
全ての会社がこういうカンジだと、
パワハラなんて言葉はなくなるんですけどねぇ😥
また、別の言い方では、
jump in は「飛び込む」、for a second で「ほんのちょっと」
なので、かなーり控えめに発言してますね✨
他の表現では、
interrupt は「中断する・遮る」でしたね💡
ここでもcould I を使って相手への敬意を示しています✨
Do you mind? は正確には「やめてもらってもいいですか?」です。
ちょっとキツイ言い方かもしれません💦
別の言い方は、
「私が話し終えたら・・・」ですね。
「・・・」になっているので、あとはお察し下さい、
ということなんでしょうけど😅
普通に考えたら「その後ならあなたが話してもイイですよ」とか
「最後まで聞いてもらえれば嬉しいのですが」かな🤔
こんな表現もアリ↓
I hear you は「あなたの話は聞いていますよ」=「それはわかりますが」
で、その後の文は「その件に関しては後ほど説明します」ですね。
どの表現も「まずはこっちの話を最後まで聞いて下さい‼😤」
という強い意志を表していますね😅
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。

今回は最上級。
先週の比較級では、形容詞に er 、または more をつけましたが、
「一番~だ」の最上級では、est をつけます。
そして「~の中で」は、
「特定数の中で」または「(同じ種類の)全ての中で」のときは of を使い、
「(店とか町など)いろんな物がたくさんある中で」なら in を使います。
そしてスペルが長い形容詞には most をつけます。
中学2年生で学習する文法です😉
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。





今回は、買い物のときの英語表現👛😄
まずは店員さんが、このように声をかけてきます。
でも、ただブラブラ見に来ただけ、なら↓
もし何かを買う目的があるときは、
I'm looking for a sweater.
「セーターを探しているんです」などのように言います😉
試着をしたいときは、
ズボンや靴、などのときは it のところを them に換えます。
それから、海外では必須(?)の、値下げ交渉のときは、
あまり何度もしつこく食い下がるのは厳禁です🙅♀️ 笑
交渉成立して購入を決めたら、
買います=I buy it. ではないので気をつけて下さいネ😉
そして、これまでにも何度かご紹介しましたが、

フリーマーケットの正しいスペルはどちらでしょうか⁉
そう、正解は上の flea market です✨
「蚤の市」のことを指しています。
フリマは、free (無料) ではないですもんね😅
最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。

今回の舞台はモンゴル🌏
モンゴルっていうと草原にゲル・馬のイメージが強いけど、
首都はかなり近代的で都会です✨
今回の英語表現は「あなたの町には何があるの?」です😊
ウランバートルの街には、大きな博物館や大広場があるそう😄
広場には歴史的なモニュメントもたくさんあります。
ちなみに、冬は-40℃、夏は最高で40℃、なんだそう😲
それほどの温度差に適応しながら暮らしているなんてスゴイですよね‼
観光に行くなら、その真ん中くらいの丁度イイ季節がイイかな😅
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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラス、
大人クラス、そして高校生クラスです!!
今日も頑張ります!😉
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