「お忙しいとは思うのですが、私のレポートに目を通してもらえますか?」と
相手に対して気遣いもあるし、
could you の表現を使うことで、丁寧な表現にもなります✨
そして、このように言われた方は、
「わかった。見させてもらうよ。」と気持ち良く応えたり、
今すぐ対応できない場合は、
「ごめん、今は時間とれないから、1時間後でもいいかな」
代案も一緒に言ってくれると嬉しいですよね😊
週の最後の回で「その①」か💧
引っ張るなぁ😅
これは、話をさらに膨らませる表現、かな💡
subject は「話題」のこと。
なので while we're on the subject of で
「~のことと言えば」となるんですね😄
他にも、
speaking of ~も同じく「~と言えば」。
この表現、使いやすいですネ😊
似たような意味で、
remind は「思い出させる」です。
that は相手が言った内容を指し、
「それで思い出したんだけど、」ですね😊
あとは、こんな表現もあります。↓
come to think of it は「そういえばさぁ」とか
「よく考えたらさぁ」などと言いたいときに使えますね💡
色んな表現で「話をつなげる」ことができるんですね✨
たくさんあって、覚えるの大変だけど💦
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
今回は比較級の使い方。
「~より~だ」と言いたいときは形容詞に er をつけます。
他にも、longer, shorter, colder などなど。
例えば、お店の人が外国人のお客さんに
「ソレよりもこっちの方が安いですョ」なんていうときは、
This one is cheaper than that one. となります😊
ただ、全ての形容詞に er をつけるのではなく、
スペルが長い形容詞には、その前に more をつけます。
その例文として、
「そちらよりこちらの方が人気がありますョ」なら
This one is more popular than that one. ですね😉
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
今回は接続詞の that の使い方。
「英語でたくさんの人とコミュニケーションとれるなんてステキだよね」
という文ですね😉
つまり「~だということ」を that 以降の文にするんですね☝
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:177 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
良くない話をするときの前置き表現、ですね☝
I'm afraid は「残念ですが」とか「申し訳ないですが」
と言いたいときの表現です。
ちょっとカタイ表現なので、友達や家族にはあんまり使わないかな😅
カジュアルな言い方では、
Sorry, but 「悪いんだけど」の方が普段、使いやすいです✨
本題の方は「今夜は予約でいっぱいです」という表現。
book は「本」でなく、「予約している」という意味で使われています。
他にも、
unfortunately は「不運にも・あいにく・運悪く」
という意味ですが、これもおカタイ表現ですね💦
この男性は
「お忙しいところを申し訳ないのですが、僕、秋葉原に行きたいんですけど」
と女性に声をかけています。
「行きたい」の部分、日本語の通りに go を使わず、
この場合は get to を使います。
「到着する」という意味合いです😉
hard to tell の部分が「言いづらい」ことを指してますね😅
コレを聞いたら、「良くないニュースだな💡」
というのが瞬時にわかります。
他の言い方では、
hate to say は「言いたくない」かな。
「こんなこと言いたくないんだけど~」
という前置きに使えます。
この表現は・・・↓
regret to tell は「遺憾ながら」とか「残念ながら」という表現ですが、
フォーマルな手紙とか、企業のメールなどで使われる、
かな~りカタイ言い方です😅
interrupt は「遮る・中断する」という意味です。
そんな切羽詰まって、何の相談かな?🤔
go on a date で「デートをする」の意味。
オフィスで仕事中にデートの話すなっ‼✋💥 笑
また別の言い方では、
bother も同じく「邪魔をする・迷惑をかける」という意味。
「邪魔するつもりはないのですが、お話があります」ですね。
なんか・・・コワッ😨
↓この言い方が一番カジュアルかな🎵
「お忙しいとは思うのですが、私のレポートに目を通してもらえますか?」と
相手に対して気遣いもあるし、
could you の表現を使うことで、丁寧な表現にもなります✨
そして、このように言われた方は、
「わかった。見させてもらうよ。」と気持ち良く応えたり、
今すぐ対応できない場合は、
「ごめん、今は時間とれないから、1時間後でもいいかな」
代案も一緒に言ってくれると嬉しいですよね😊
週の最後の回で「その①」か💧
引っ張るなぁ😅
これは、話をさらに膨らませる表現、かな💡
subject は「話題」のこと。
なので while we're on the subject of で
「~のことと言えば」となるんですね😄
他にも、
speaking of ~も同じく「~と言えば」。
この表現、使いやすいですネ😊
似たような意味で、
remind は「思い出させる」です。
that は相手が言った内容を指し、
「それで思い出したんだけど、」ですね😊
あとは、こんな表現もあります。↓
come to think of it は「そういえばさぁ」とか
「よく考えたらさぁ」などと言いたいときに使えますね💡
色んな表現で「話をつなげる」ことができるんですね✨
たくさんあって、覚えるの大変だけど💦
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
今回は比較級の使い方。
「~より~だ」と言いたいときは形容詞に er をつけます。
他にも、longer, shorter, colder などなど。
例えば、お店の人が外国人のお客さんに
「ソレよりもこっちの方が安いですョ」なんていうときは、
This one is cheaper than that one. となります😊
ただ、全ての形容詞に er をつけるのではなく、
スペルが長い形容詞には、その前に more をつけます。
その例文として、
「そちらよりこちらの方が人気がありますョ」なら
This one is more popular than that one. ですね😉
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
今回は接続詞の that の使い方。
「英語でたくさんの人とコミュニケーションとれるなんてステキだよね」
という文ですね😉
つまり「~だということ」を that 以降の文にするんですね☝
「私たちのホテルが世界一だということは明らかだ」
「私が世界一のホテルオーナーだということは真実だ」
斎藤さん、スケールでかすぎ😅
そしてこちらは発音に関して。
例えばこの単語を発音するとき、
口は閉じないですよね。
でも、この単語を発音するときは、
最初の発音からもう口閉じてますよね😐
このような文字の発音を「フォニックス」といいます。
フォニックスをマスターすれば、
単語のスペルを見ただけで、大抵は発音できるようになります✨
最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台はチェコ🌍
正確には「チェコ共和国」で、
首都はプラハです。
Prague って見ても「プラハ」とはわからなそう😥
Czech もそうだけど💦
そんなプラハの街は、街が丸ごと芸術作品のよう✨
合唱で有名な「モルダウ」ってチェコにあるんだ~😲
(↑知らなかったヒト。 笑)
そして美術館にはこんなモニュメントも‼😲
なんじゃ、こりゃ~‼😅
そして今回の英語表現は、
「どこに住んでるの?」って初対面ではよく聞く表現ですよね😉
もちろん住所を言うのではなく、
大雑把な地域名で👌ですよ😊
「~の近く」とか、「~の隣町」なんて答え方もアリです😄
そしてそのタワーとは?
ん? よーく見ると👀、
さっきの big babies が所々に‼😲
これもまた芸術⁉
スマホの方はピンチアウトしてみて下さいネ。
最後はコチラ。
クレープみたいなカンジかな?
私、好きそう‼😋
新潟でも売ってるお店、ないかな? 笑
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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラス、
大人クラス、そして高校生クラスです!!
今日も頑張ります!😉
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