speaking of ~ は「~と言えばさ、」
と話題を変えるときに便利な表現です✨
例えば・・・
A: I went to Harashin the other day... 「こないだ原信行ってきてさぁ・・・」
B: Oh, speaking of supermarket... 「ああ、、スーパーって言えばさ、」
といった具合に。
数年会っていない人に対してイキナリ
How are you doing? 「調子どう?」と
聞くのはちょっと不自然ですよね😅
そんなときの表現です。
この表現は、先ほどの How have you been? の
返答にもなるし、自分から言っても👌です。
「久しぶりだね」とか「ご無沙汰だったね」などの意味です😊
または、
何か(モノ)を説明するとき、
淡々と情報を相手に伝えるだけでなく、
What do you see? 「何が見えますか?」や
You will notice something. 「何か気付きませんか」、
Isn't it funny?「面白いでしょう~?」
のように相手に尋ねる文を挟むと、
食いつき方も違ってくると思いますョ😁
そして、
例えば、作者不明の作品を、
This picture was painted in Edo period.
「この絵は江戸時代に描かれたんですよ」とか、
聞いてもわからない建築家の名前を聞くより、
That bridge was built in 1987.
「あの橋は1987年に造られました」などと言うときですね✨
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:172 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは😊
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずはコチラの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」から。
謝罪、ひっぱるなぁ😅
まぁ、相手が謝っても許せないとき、たま~にありますよね?
まずはこの表現。
so は相手が謝ることを意味しています。
つまり「謝るのが当たり前でしょ‼😡」
と激怒しているときですね😅
他にも、
直訳すると「それは十分ではない」ですが、
相手が I'm sorry. と軽~く言った場合、
「いや、ごめんじゃねーわ‼😡」みたいなニュアンスかな😅
で、激怒している理由なのですが、
長期出張の間、植物の水やりを頼んだのに、
同僚がしてくれず、枯らしてしまったんですね😱
「枯れる」は dead =「死んだ」を使います。
これは悲しいし、ショックだし、激怒したくなりますね~😥
やっと(?)謝罪以外の表現。 笑
もっとも一般的な挨拶ですね😊
How's everything going? でも👌
他の表現としては、
などがあります。
が、これらは、あくまでも親しい間柄だけの挨拶表現なのでご注意☝
speaking of ~ は「~と言えばさ、」
と話題を変えるときに便利な表現です✨
例えば・・・
A: I went to Harashin the other day... 「こないだ原信行ってきてさぁ・・・」
B: Oh, speaking of supermarket... 「ああ、、スーパーって言えばさ、」
といった具合に。
数年会っていない人に対してイキナリ
How are you doing? 「調子どう?」と
聞くのはちょっと不自然ですよね😅
そんなときの表現です。
この表現は、先ほどの How have you been? の
返答にもなるし、自分から言っても👌です。
「久しぶりだね」とか「ご無沙汰だったね」などの意味です😊
または、
これはよく聞く表現ですね。
コチラもまた
Long time no see. 「久しぶり」です😊
いつもとは気分が違うとき、声をかけてもらうと
「気にかけてくれている」と嬉しくなりますよね😊
別の言い方では、
「どうしたの?」とか、「そのネクタイいいじゃない✨」
など、挨拶+何か一言、で距離感や印象も変わってきますよね😉
こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
前回の前置詞の使い方のおさらいです😊
at は狭い範囲を言うときに使うんでしたよネ😊
そして in front of は「~の前」です✨
at は時間の前にも使うんでした。
このように、when 「いつ」や where 「どこ」の
質問をされたときは、前置詞を使って答える場合がほとんどです。
こちらは「~から~まで」の from ~ to と
曜日の前の on を使っていますね。
ん? 新しい前置詞がでてきたぞ💦
within は「~以内で」という意味です。
彼女は「10年以内にブロードウェイで踊る」という目標があるんですね✨
そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
受け身、とは受動態 (be動詞+過去分詞)のことです。
「~される・られる」の文章を言うときに使う文法です。
ここでは「この絵は歌川国芳によって描かれました」と説明しています。
何か(モノ)を説明するとき、
淡々と情報を相手に伝えるだけでなく、
What do you see? 「何が見えますか?」や
You will notice something. 「何か気付きませんか」、
Isn't it funny?「面白いでしょう~?」
のように相手に尋ねる文を挟むと、
食いつき方も違ってくると思いますョ😁
そして、
例えば、作者不明の作品を、
This picture was painted in Edo period.
「この絵は江戸時代に描かれたんですよ」とか、
聞いてもわからない建築家の名前を聞くより、
That bridge was built in 1987.
「あの橋は1987年に造られました」などと言うときですね✨
最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台は、ロシア‼
うん、やっぱり寒いイメージが強いかな💦
冬は-30℃だって😱
今回の英語表現は、
「何が得意?」「~が得意だよ」の言い方です😊
自分のことをもっと知ってもらいたいときに使う表現ですネ☝
さて、シトフ家の次女、ダリアちゃんの得意なことは?
モスクワのバレエ団は有名ですよね✨
ダリアちゃんも将来は一流のバレリーナかな😊
では、お父さんの得意なことは?
モノ作りが得意なんだって😄
リビングのレンガの壁もお父さんの手作り✨
そしてロシアでは、内外の空気が漏れないよう、
窓は二重にするのがフツーらしい。
もちろん、それもお父さんがやりました‼
ダリアちゃんは他にも得意なことが。
へー、スゴイ‼😲
チェスは日本ではあんまり浸透していないけど、
将棋みたいなカンジかな😅
そしてお母さんの得意なことは、
ほうほう💡
極寒の冬の間は、ピクルス(漬け物)で栄養をとるのだそう。
キュウリやトマトなど、なんでもピクルスにしちゃうんだって😅
ここでクイズです☝
知っている人もいるかも😅
そう、答えは・・・
「いくら」ってロシア語なんですねー‼
村上では「ハラコ」だけど。 笑
でも、食べ方は日本とは違います。
パンケーキ、というよりクレープですね😅
おかずクレープってカンジかな💧
試して・・・みます?
私はしませんけど。 笑笑
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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラス、
大人クラス、そして高校生クラスです!!
今日も頑張ります!😉
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