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日常英会話表現:168 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
本日もまた、昨日のように日中は暑くなるようです🥵
朝晩との温度差で体調を崩さないよう、お気を付け下さいね✨

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。

must は「しなければならない」の他に「~にちがいない」
という意味もあるんです。
そして tough は「大変な・困難な」という意味があって、
直訳すると、「それは大変な状況に違いない」かな😅
でもそれだとヘンなので、ここでの場合は「(その状況にあるのは)大変ですね」が一番近いかな。
他にも、「富士登山🗻するんだ」という友人に、
この It must be tough. と言えば「えー、キツそう💧」というカンジで使えます😉


pass  away は「亡くなる」という意味です。
「死ぬ:die 」もありますが、これよりソフトな表現です😊


pants (ズボン) や shoes (靴)、socks (靴下)などは
通常、複数形で使うので、this の複数形の these とセットになります。
これで「このズボンいいわね」という表現です😊


them は pants のことを指してますね。
Tシャツや上着、帽子などを試着する場合は it を使います。


Do you mind if ~? は直訳すると「もし私が~したら気にしますか?」ですが、
フツーに言うと「~してもいいですか?」という丁寧な表現です。
これに答えるとき、Yes と言ってしまうと
「ハイ、気にします」=「それをしたらダメ」になるので、
No, not at all. とか Of course not. などと答えるのが無難です😅


同じデザインで、色違いが欲しくなることもありますよね😄
そんなときに、店員さんに尋ねる表現です。
Do you have these in blue? という表現でも👌


ここでの texture は「生地・手触り」という意味です。
食べ物のときには「食感」という意味でも使えます😄

こちらは「高校講座 ベーシック英語」から。
今回は未来形です。
 

 
この going の go に「行く」という意味はなく、
be going to 動詞 で、「これから~するつもり・予定」となるんですね😉
で、同じ未来形に will もありますよね💡
これらの違いはというと、
 
つまり、be going to は変更がないことが前提、で
will はその予定だけど確証はない、というカンジかな🤔
 
そして will には意思を表す意味もあります。
たとえば、電話が鳴っている状況で、
I'll ( I will ) get it. 「私、でるよー」など。

それからもう1つ。 自分の意見を言うときの表現です。
 
「~だと思うよ」や「~だって聞いたよ」などと言いたいときは、
思うこと・聞いたことの前に I think/heard that ~ の表現を使います。
他にも、I know that ~. 「~だって知ってるよ」
I hope that ~. 「~だといいなぁって思うよ」なども。
そしてこの that は、

ほとんどの場合、言わなくても👌

さらにもういっちょ。 笑

「どう思う?」の “どう” は中学校で習ったのだと how ですが、
この場合は “何” の what を使います😅

そしてコチラは「高校講座 コミュニケーション英語Ⅰ」から。
先週に引き続き、接続詞の使い方です😉
今回の接続詞は、

when を使って、またまた2文を1文につなげて、
「~なとき、~でした」という文が作れます✨
例えば、こちらを when でつなげると、
 
「昨夜、あなたが電話をくれたとき、私はお風呂に入っていた」
となります😊
そして、斎藤さんの場合は・・・

えーと・・・そう、かな・・・?😅
ビュ~~~🌬 (冷たい風) 笑。

さて、ここで問題です💡
これは誰のことでしょうか?😄

ヒント:
彼は1973年生まれです。
18歳のときに、プロ野球選手になりました。
28歳のときに、メジャーリーガーになりました。
2004年に262本のヒット数で、記録を出しました。
そう、答えは「イチロー⚾」です‼
野球に興味がない人には難しかったかな😅
(ちなみに私もあんまり、ですが。笑)

それから西暦の発音について。
 
1973 なら、nineteen seventy-three ですね。
でも2004の場合は、2ケタずつではなく、フルで発音します。
twenty o-four と発音しても間違いではないのですが、
thousand を入れた方が明確だから、かな。

それからコチラの格言(?)ですが、

うん、よく聞きますよね。
何もしないよりも、やってみてから失敗だった、とわかる方が
納得もいくし、次へ進む学習にもなりますよね✨
と、頭ではわかっていても、「何かをやる」のはとても勇気がいること。
心の方が頭に追いつかないときだってあります💧
だって人間だもん。 ← と自分に言っている。笑

そして今回の2つの単語の意味の違いは、
 
つまり🥩を焼いたり🐟を煮たり🧅🥕を炒めたり、などは cook で、
サラダやサンドイッチなどは make を使うってことですね😉

お次は「エイゴビート」から。
今回は文房具の英単語です。
 


marker はマジックペンのことです。
ちなみに蛍光ペンは highlighter、定規は ruler、
消しゴムは eraser、ハサミは scissors です😉

最後は「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の舞台は、
 


ドイツー😆‼
ビール飲みたーい‼
ソーセージ食べたーい‼ 笑笑

実はこの子供たち・・・

そう、三つ子‼
ビックリ😅

今回の英語表現は「夏休み、何してた?」です。
三つ子のうちの女子チームは・・

 

 


海外の学校でのサマーキャンプってよく聞くけど、
サーカスキャンプだって‼
めっちゃ楽しそう😆
サーカス技術を学んできたのね。

で、この男の子は、
 
蜂蜜作りだって~😱
スゴイ勇気✨
でも美味しそう🤤 笑
とても充実した三つ子の夏休みでした😊

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラス、
大人クラス、そして高校生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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