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日常英会話表現:165 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。

こういう気分のとき、ありますよね~😔
強く言うと「ほっといてよ!」とケンカ腰(?)なニュアンスになりますが、
優しく・ゆっくり言う、または最後に please をつけると、
「1人にしてくれない?」と呟くようなイメージになります。
使うときは強弱に気をつけましょう☝


upset は「気を動転させる・狼狽させる・動揺させる」などの意味があります。
incident は「出来事・事件」など。
なので、「ステテコ事件のこと、まだ気にしてるんだろ?」
という訳になります。


何かを言う前に I said をつけると、
「~だって言ったでしょ!」と言う意味合いになります。
これも使い方に注意ですね😥

 
この表現は、レストランやカフェなどで使われることが多いですね🍽
I'd (I would) like は want の丁寧な言い方になります。
コーヒーだけでなく、
 
ステーキの焼き方を聞かれることも、よくあります。
他にも朝食での卵の焼き方なども。

ちなみに「目玉焼き」は、fried egg,
「オムレツ」なら、omelet と注文します。


「新しいソフトをインストールしたら、フリーズしたままなんだ」
こういうこと、よくありますよね~😥
そしてめっちゃ焦る💦
「え⁉ ちょっとちょっと‼ どーなってんの‼ おーい‼」
と、私はその度、大騒ぎです😅
結果、こうなる↓

何をしても、ウンともスンともいわなくて、イラッと💢
crazy は「イライラする」をちょっと大げさに表現しています。

こちらは「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回は「前置詞」です。
 
in は「~の中」ですね。

 
on は「~の上」または「接触している」です。
例えば、There is a poster on the wall.
「壁にポスターが貼ってある」なんてときにも on を使います。

 
under は「~の下」ですね。
それから、

by は「~のそば」です。
前置詞は、たくさんあって使い分けが難しいですが、
正確に使わないと、意味が変わってしまうので要注意なんです💦
ところで、今回の国は・・・
 

 

 
地中海の中央(イタリアの近く、かな💧)にあるマルタ島‼
すごくキレイなところですね~✨
港に船がいっぱいあるのですが、その全面には、

目👀がついてる😲
in front of は「~の前に」です。

そして、人の数より多いと言われているのが・・・

🐈猫。
人間が近づいても逃げない。
エサもあげたりして、住民みんなで飼っている、というカンジなのだそう。

 
マルタ島の伝統的なものが、
この皿の上にあるソース?ジャム?なんだって😯
何のジャムだと思いますか?
答えは・・・・・
 


なんとサボテンの実
いったいどんな味がするんでしょうか😥
みなさんは食べてみたいですか?
(私は遠慮させて頂きます。 笑)

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの小学生クラスが2コマ、
大人クラス、そして高校生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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