日常英会話表現：156　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
やっと新潟も梅雨入りしましたね☔
今日も1日中、雨の予報です。
このところ、ずーっと快晴🌤でしたから、
農作物や草花にとっては恵みの雨かもしれませんね✨

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「もっと伝わる！即レス英会話」から。

took は take の過去形です。
直訳だと「何があなたにそんなに長くかけさせたのか」かな💧
顔の表情からして、ちょっと責めているカンジですね😅

big deal で「重大なコト」という意味があります。
not なので「大きな問題ではない」というニュアンスですね😉

「待たせてごめん」の言い方です。
これの応用で、「待った？」なら
Did I keep you waiting? となります💡

このフレーズ、レッスン中によく使います😊
ゲームを始めるときに、「誰からやる？」ですね。
その答えとして、
　
などがありますが、カジュアルに I go first. / You go first. でも👌
ちなみに、After you. は、列に並ぶときとか、
エレベーター・エスカレーターなどで
「お先にどうぞ」という意味で使うこともよくあります。
常日頃、これを言える人間になりたいですね✨

　
この sounds ～、は相づちでかなりよく使います。
Sounds good. 「よく聞こえる」＝「ソレ、いいね👍」です😄
Sounds great. 「ソレ、めっちゃいいじゃん！」
Sounds interesting. 「面白そうだね」など。

映画やドラマの話をするときに便利な表現ですね。

「マジで⁉」の表現です😁
「何言ってんの？」とか「ウソでしょ！」なんてときも。

こちらは「高校講座　ベーシック英語」から。

「はい、どうぞ」の表現ですね。
こちらもレッスンで、生徒さんも私もよく使っています😊
他に、Here it is. や There you go. などもあります。

　
「誰が～するの？」の尋ね方ですね。
動詞に s をつけるのをお忘れなく☝

相手の職業を聞くときの表現です。
job やwork を使わず、通常は What do you do? と聞きます。

そして感情を言うときの言い方です。
　

　
「ガッカリした」「退屈だ」
「ショックだ」「驚いた」
など、人が主語のときは ed をつけた形が多いですね💡
に対して、モノ・コトが主語のときは、
　

ing をつけた言い方になります。
使い分けがちょっと面倒クサイですが😥

そしてコチラは「高校講座　コミュニケーション英語Ⅰ」から。
今回は日本の物を紹介する表現です✨

つまり「掛かっている(吊してある)巻物」ですね。

「日本の伝統的な芸術の1つです」

「絹で作られた(壁に掛ける)巻物です」

「美しい絵が描かれています」

「みんな、季節によって掛け軸を替えています」
外国人のお客さんが来たら、このように説明してみて下さいネ😊

こちらはおさらい😊

毎日帰ってくる子供・お父さんなどに
「おかえり」「ただいま」と声をかけるときは
Hi. でOKなんですね✨
ちなみに「いただきます」の英語表現も特になくて、
あえて言うなら、Let's eat. かな🤔
「ごちそうさま」は、It was good. とかで👌

こちらは「キソ英語を学んでみたら世界とつながった」から。
今回の国はコチラ。
　
あまり見慣れない(聞き慣れない)スペルと国旗ですが、
ここはオランダです😊
オランダと言えば、
　

チューリップと風車がセットで有名ですよね✨
そしてオランダの首都は、
　
美しい町並みですね✨
私も行ってみたいなぁ😊
そして今回の英語表現は、
　
「そこから何が見える？」ですね。
迷子になったときとか、友人とはぐれたときなどに、
この表現、ピッタリですよね😉
(もちろん、それ以外のときにも💦)
ここで恒例の(?)、クイズです💡

彼が持っている、この調理器具は何を作るためのものでしょうか？
ちなみに、たこ焼きではありませんョ🤭 ぷぷぷ
正解は、

超～極小パンケーキ🥞
オランダの伝統的なお菓子だそうです😊
バター、シロップ、粉砂糖など、
色んなトッピングをして食べるんだって。
それにしても・・・作り過ぎじゃね？笑