日常英会話表現：144　～講師のひとこと～

みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Ｅテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
　
bad の中の a の音を少し伸ばし気味に言うのがポイントです☝
文の最初に That's をつけてもいいですね。
やはり今回で「ボキャブライダー」は最終回でした😔
4月からはアプリとラジオで見れる・聞けるそうです。

こちらは「もっと伝わる！ 即レス英会話」から。
今週は、「命令する」フレーズ特集でした😊

「それを保て」＝「動くな」ですネ😉
動きだけでなく、相手の話を遮るときなどにも使えます。

Take a look. で「見て」なのですが、
close は「近くで」という意味で、全体的に「もっとよく見て」となります💡
もっともっとよく見てほしいときは(笑)、
Take a closer look. という表現法もあります😉

keep が「保つ」、mind が「心」なので、「それを心に留めておいて」ですね😉
返事の仕方にも注目です！
「うん、わかったよ」とか「了解したよ」なんてとき、
気軽に Got it. はよく使われます✨
他に「覚えておいて」フレーズは、
　
などもありますので、ぜひ使ってみて下さいネ😊

ここからはオマケ。

この文を訳すと、
「私の兄が手品が好きで、子供の頃に教えてくれたのよ」なのですが、
文と文をつなぐ役割をするのが、
赤線の so と when ですね☝
so は「だから・なので」の意味で、
when は「～のときに」という意味です。
色んな情報を1文で言いたいときに便利です✨

今の時期にピッタリ💡
「新年度」のことは new school year というんですね😄
ちなみに、日本は4月が新年度始まりですが、
欧米では9月が新学期スタート、のところが多いんですよね。

この「もっと伝わる！ 即レス英会話」は、
4月以降も継続のようで良かったです😊
また一緒に勉強していきましょう‼

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