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日常英会話表現:137 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 
litter は名詞として「ゴミ」という意味でもあります。
動詞としては主に「散らかす」。
 
NO と ING をつけて「~禁止」という張り紙にもよく使われますね。
では、人に向かって言うときは、

「~しないで下さいネ」とやんわり言うカンジですね😉

こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。
今週は、「自分から申し出る」フレーズ特集でした😊

show は「やって見せて教える」という意味合いです。
how to は「~のやり方」です。


leave は「~を残す」という意味なので、
直訳すると「それを私に残しておいて」=「任せてよ!」になります。
同じような意味で他にも、
 
などのような表現もあります。


to の後の ask を call や email に替えて、
「いつでも電話して」や「いつでもメールして」
にしてもいいかもしれませんね😉

ここからはオマケ。

either は「~も・・・じゃない」の使い方です。
例えば 友達が I don't like dogs. 「犬は好きじゃないんだ」
と言ったら、I don't like them either. 「僕もだよ」
と否定に共感する、カンジです😊


赤い部分、「あなたがそれを知る前に」ですが、
自然に・フツーに訳すと「あっという間に」。
なんでそうなるん!?というカンジですが😅、
1つの表現として覚えた方がいいですネ✨


「洗い物をする」が wash the dishes です。
do the dishes ともいいます。
dish「皿」という単語を使いますが、皿だけでなく、
調理器具・その他のときでもこの表現を使います😉


日本語ではよく「チェアマン」という言葉を聞きますが、
英語では男女差別をなくすため、man という単語を使わない傾向が強まっています。
例えば、昔は警察官のことを policeman と言っていたのが、現在では police officer とか、
主婦のことを housewife と言っていたのが、homemaker など。
(某政治家の)誰かさんにぜひ聞かせたいですね‼ 笑

そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
 
ほう💡
確かにリズムにのせて単語を言うと、
英語らしい発音になるかもしれません😊
そういう意味では、洋楽を聞こえたまま歌う、
空耳アワワもいいかもしれませんね。 笑
(私はいつもそうですが😁)


「だんだんわかってきた」「要領を得てきた」
ときなどにも使える表現ですね😉


動詞で始まる表現なので、ちょっと命令形に近いかも💡
なので言い方や表情にも注意が必要です☝

最後に「高校講座・コミュニケーション英語Ⅰ」から。

どちらも「庭」という意味ですよね💡
じゃあ、どう使い分けるのか🤔
 
アメリカ英語とイギリス英語の違いもありますが、
基本的に garden は「花や草木が植えられているところ」を差し、
yard は「その部分を含む庭の面積全て」を指します。
これまた難しいですね💦
頭の中で画像を思い浮かべながら言うカンジなのかな😅

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、大人クラス、
そして中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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