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日常英会話表現:136 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
と思ったのですが、まさかの再放送😥

こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。
今週は、「人に謝る」フレーズ特集でした😊

feel bad で「悪く感じる」、つまり申し訳なく思っている、
と伝えたいときの表現ですね😉

 
わざとではなくても、思いがけなく相手を傷つけてしまったり、
迷惑をかけてしまったときに「そんなつもりじゃなかった」と
言いたいときの表現です。
「ごめんなさい」の I'm sorry. とセットで使うと
気持ちがこもって、より相手に伝わると思います😊


直訳すると「それは再び起こりません」ですが、
“今後そうならないよう気をつけます” という気持ちの表れでもあります。
こちらもまた、I'm sorry. とセットで😊

ここからはオマケ。

mention は「言う・口に出す」という意味です。
「どういたしまして」のときに Don't mention it.
という表現でよく使われますね😉


「だから~なんだね」とか「どうりで~なワケだ」
などど言いたいときに that's why が便利です😀
例えば、 Sorry, I missed the bus. 「すみません、バスに乗り遅れて・・・」
Ah, that's why you were late for school. 「あ~、だから学校に遅刻したのかい」
というカンジで💡


赤線の箇所、「彼ら自身で」、という意味です。
「自分で」という場合は、
I'll do it by myself. 「それ、自分でやります」というように、
主語に合わせて ~self の部分を替えます。


以前にもお話させてもらいましたが、
英語はアクセントとイントネーションが大事な言語です。
今回の sorry も、下げ調子で言うと「ごめんなさい」ですが、
上げ調子だと「え? なんですって?」という意味になります。
excuse me もまた、下げ調子だと「ちょっと失礼します」が、
上げ調子だと、「は? どういう意味?」というニュアンスに😥
そしてこちらも。
 
上げて言うと「え、そうなん⁉  マジで⁉😲」
と相手の話をちゃんと聞いている、という反応になりますが、
下げると「へー、あー、そー😑」と話に興味を持っていない、という反応に。
相手に誤解を与えないよう、要注意です☝

そしてこちらは「高校講座・コミュニケーション英語Ⅰ」から。
 
同じ「高い」なのに単語も、その意味合いも違うんですね😥
む、難しい💦

反対語も同じく。
ガンガン使って覚えていくしかなさそうですね💦

ちなみに「知りたガールと学ボーイ」もまた再放送😒
やはり緊急事態宣言が影響して、
ロケや収録ができないからでしょうか💧
仕方ない、のかもしれませんが・・・。

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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