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日常英会話表現:134 ~講師のひとこと~

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みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。

さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
 
例年であればこの時期、新年会の真っ盛り(?)で、
こうなる方も多いハズですよね💧
あ、でも自粛で家飲み🍺🍶も多いのかな😅
ところで over は熟語にもよく使われる単語ですが、
基本的には「何かを越える」というイメージ。

ざっくり言って、「一晩越えて酔いが残った状態」が hangover なんですね😉
みなさん、家でも外でも飲み過ぎには要注意ですョ☝

こちらは「もっと伝わる! 即レス英会話」から。
今週は、「相手の話を聞き直す」フレーズ特集でした😊

「何ですって?」の言い方は、Pardon? とか Sorry? などありますが、
この表現もまた、「え? なんて?」の言い方なんですね😉
最後は上がり調子で言うのを忘れずに☝
とてもカジュアルな表現なので、家族や友人に使えますが、
年長者や会社の上司などには、

などと、使い分けた方がいいかもしれません✨


最後の that は相手が言った内容を指していて、
直訳すると「私はあなたが言ったことを完全に受け止めなかった」
つまり、「ん? なんて? よくわかんない」というニュアンスになります💡


相手の話についていけてないときに、この follow を使います。
例えば、コアな歴史の話とか、ガンダム論とか?
好きな人にとっては熱く語りたいことでも、
興味のない人にとってはサッパリわかりませんよね😅
そんなときに使える表現です。
そして相手に尋ねるときは、

「話についてこれてる?」という意味ですネ😅

こちらはオマケ表現。

「~でしょ?」のときは、~, right?  という言い方もありますが、
この you know? だと、かなりネイティブっぽいですよね😁
早速マネしましょう✨


I'm sure ~ で「~は絶対にそうだ」という使い方です。
pretty は「かなり・とても」と、それを強調する語です。
例えば、I'm sure she's a pianist. 「彼女、ピアニストに間違いないよ」など。


muscular は muscle:筋肉 からきている単語です。
「彼、ガッチリしてるね」なら、He's so muscular. となります。

そして、まぎらわしいのがコチラ😥

スペルとしては必要なのに、その文字の音は出さない、
というのを含む単語はいくつかあります。

この発音は「クノック」ではなく「ノック」

この発音は「イスランド」でも「アイスランド」でもなく「アイランド」
他にも、

などがあります。
発音しないのに、スペルを正しく書く、のはちょっと難しいですけどね💦

こちらは「知りたガールと学ボーイ」から。

今回は、頻度を表す単語の使い方、です。

 

 


行動の頻度を足して言うと、より具体的で、
相手にも伝わりやすくなります。
あなたの1日のルーティンを、ぜひ英語で教えて下さい‼😊

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さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉

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