TOP > お知らせ > お知らせ 講師のひとこと 日常英会話表現:117 ~講師のひとこと~ 投稿日:2020年9月12日 みなさん、こんにちは 😀 村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。 さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉 まずは「ボキャブライダー」から。 ダジャレって英単語があるんですね😅 ちなみに発音は「パン」です。 日本語と同じで、語呂合わせ的な意味合いです。 例えばこんなカンジ。 と言っても、私たち日本人には伝わりづらいですよね💧 そして日本語でいう「オヤジギャグ」は、 結構そのまんまですけど、コレ言われたらせつないですね~😭 こちらは「おもてなし 即レス英会話」から。 ちょっとキツい口調で「~しちゃダメ!」の表現です。 丁寧に言うときは please をつけます。 動作だけじゃなく、名詞を使っていうときもあります。 例えば No photos で「写真撮影禁止」など。 こういう張り紙や看板、よく見かけますよね。 公共の場所では、マナーやルールを守って行動したいですね😉 「良かったね」の表現なのですが、 言い方とイントネーション(と顔も。笑)によっては 皮肉になることもあるのでご注意を💦 心から喜んで言うときは、笑顔😊😊😊とともに伝えて下さい‼ あまりよく知らない話を振られるのってキビシイですよね😥 そんなときはハッキリそう伝えても大丈夫です。 with の後に wine をつければ「ワイン詳しくないので」になるし、 music をつければ「音楽のことはよく知らないんだ」などとなります。 知ったかぶり、で話を合わせても、あとがツラくなるだけですよね💦 そしてこちらは発音練習の仕方の一例。 P の音は英語独自の発音で、日本語の「プ」の音ではありません。 ほとんど「息」です。 なので、正しく発音するとこうなります。 とはいえ、毎回ティッシュを顔の前に出すワケにもいかないので(笑)、 1人のときに、練習してみて下さい😉 そのうち、自然にできるようになります✨ そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。 直接「あなたは医者ですか?」とは聞かずに、 探りを入れながら、その人が何の仕事をしてるか当てる、という企画でした😊 最初は、当たり障りのない気軽な質問から始めていって、 だんだん核心に迫っていくのですが・・・。 仲が良い友達だとしても、聞きづらい質問ってありますよね😥 そんなときは、 まず相手に心の準備をしてもらいましょう(笑)。 そうですねぇ・・・例えば、 「お付き合いしている相手はいるんですか?」とか 「お給料はどのくらいですか?」などなど😅 もし相手が「答えたくない」と言ったら、 深追いせずに、「Oh, OK!」と笑って受け入れましょう (^^) こちらは結構便利な表現です。 depend on ~で「~による・~次第」という意味です。 “答えたくない質問” をのらりくらりとかわすときにも使えますね😁 他にも、It depends on the weather. 「それは天気によるなぁ」とか。 機会があったらぜひ、使ってみて下さいネ😉 さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、 英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!! 今日も頑張ります! 😉 -お知らせ, 講師のひとこと
お知らせ 講師のひとこと
日常英会話表現:117 ~講師のひとこと~
投稿日:
みなさん、こんにちは 😀
村上市、松原町英語英会話教室の講師、川崎です。
さて今回も、Eテレ語学番組からの色々な英語表現をご紹介します 😉
まずは「ボキャブライダー」から。
ダジャレって英単語があるんですね😅
ちなみに発音は「パン」です。
日本語と同じで、語呂合わせ的な意味合いです。
例えばこんなカンジ。
と言っても、私たち日本人には伝わりづらいですよね💧
そして日本語でいう「オヤジギャグ」は、
結構そのまんまですけど、コレ言われたらせつないですね~😭
こちらは「おもてなし 即レス英会話」から。
ちょっとキツい口調で「~しちゃダメ!」の表現です。
丁寧に言うときは please をつけます。
動作だけじゃなく、名詞を使っていうときもあります。
例えば No photos で「写真撮影禁止」など。
こういう張り紙や看板、よく見かけますよね。
公共の場所では、マナーやルールを守って行動したいですね😉
「良かったね」の表現なのですが、
言い方とイントネーション(と顔も。笑)によっては
皮肉になることもあるのでご注意を💦
心から喜んで言うときは、笑顔😊😊😊とともに伝えて下さい‼
あまりよく知らない話を振られるのってキビシイですよね😥
そんなときはハッキリそう伝えても大丈夫です。
with の後に wine をつければ「ワイン詳しくないので」になるし、
music をつければ「音楽のことはよく知らないんだ」などとなります。
知ったかぶり、で話を合わせても、あとがツラくなるだけですよね💦
そしてこちらは発音練習の仕方の一例。
P の音は英語独自の発音で、日本語の「プ」の音ではありません。
ほとんど「息」です。
なので、正しく発音するとこうなります。
とはいえ、毎回ティッシュを顔の前に出すワケにもいかないので(笑)、
1人のときに、練習してみて下さい😉
そのうち、自然にできるようになります✨
そしてこちらは「知りたガールと学ボーイ」から。
直接「あなたは医者ですか?」とは聞かずに、
探りを入れながら、その人が何の仕事をしてるか当てる、という企画でした😊
最初は、当たり障りのない気軽な質問から始めていって、
だんだん核心に迫っていくのですが・・・。
仲が良い友達だとしても、聞きづらい質問ってありますよね😥
そんなときは、
まず相手に心の準備をしてもらいましょう(笑)。
そうですねぇ・・・例えば、
「お付き合いしている相手はいるんですか?」とか
「お給料はどのくらいですか?」などなど😅
もし相手が「答えたくない」と言ったら、
深追いせずに、「Oh, OK!」と笑って受け入れましょう (^^)
こちらは結構便利な表現です。
depend on ~で「~による・~次第」という意味です。
“答えたくない質問” をのらりくらりとかわすときにも使えますね😁
他にも、It depends on the weather. 「それは天気によるなぁ」とか。
機会があったらぜひ、使ってみて下さいネ😉
さて、松原町英語英会話教室の本日のレッスンは、
英会話コースの園児クラス、中学勉強コースの3年生クラスです!!
今日も頑張ります! 😉
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